爆走あらき

走った荒木!!ドラゴンズ逆転勝利
今日は大会(中学野球市総体)だったので試合を観れないと思っていたけど、あいにくの雨で中止。
だけど、そのお陰でたっつんの犠牲フライ ア~ンド あらきの爆走を観れました♪♪
ヨカッタヨカッタ

あらき、よう走った! とまぴょん兄、ナイス判断!


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>>おまけ
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# by kuunn_17 | 2008-05-31 18:54 | '08 Dragons

活性化となる選手起用を 5/28~29 対オリックス(ナゴヤ)

登録、抹消がここのところ多くなっている。
森野が抹消されてからの二週間で数えること実に7回。二日に一人は入れ替えていることになる。
それが悪いというつもりはないし、チームの活性化につながる入れ替えならば、どんどんやればいいと思う。
しかし、チームはこの入れ替えで本当に活性化しているのだろうか?と、疑問を感じるのだ。

森野が抹消された翌日(16日)、平田が二軍から昇格、即先発となった。
この起用は(前日の試合に起用した藤井がミスを犯したことが理由だとしても)登録、即先発ということで明るい材料であったし、期待もできた。
しかし、23日の日ハム戦、死球で出塁した平田は、小田の犠打(飛球)で飛び出し、併殺。
その凡ミスが原因か、次戦からはスタメン落ち、26日には抹消されてしまった。(登録は藤井)
ここで再度、藤井をスタメンで起用すれば、まだ活性化していると言えなくもないのだが、24日から先発している英智の活躍もあって、藤井は守備、代走要員に戻ってしまう。

要するに何が言いたいのかといえば、今のドラゴンズは、投手陣も含め「抹消=使えない」になっているのである。逆を言えば、「登録=使える(使いたい)」ではないということだ。
これでは、ただ仕方がないからの入れ替えであり、活性化とは程遠いのではないだろうか。

これは、上下の入れ替えばかりではなく、ベンチ内にも言える。
25日のソフトバンク戦、落合監督は李炳圭に代えて井上をスタメンで起用した。
井上は、その試合で好返球を見せるなど活躍、次戦も先発することとなる。
しかし、26日は3打数無安打、守備でも初回、打球判断を誤り、二塁打にするなど精彩を欠いた。
そして再び代打要員に…。
この起用は、背景に李炳圭の肩の状態があったかもしれない。肩が癒えるまでの措置だったのかも。
だが、もし井上の判断ミス、結果で戻したとすれば、これもまた、何のための起用だったのか?となる。
井上の守備に期待してはいけない(笑)

今年は春先から怪我人が続出し、やりくりが大変なのはわかる。
しかし、逆にそれならば長い目で見てドラゴンズにプラスとなる起用があるのではないだろうか。
人事権は、監督ただ一人が持つものであり、それを周り、ましてやいちファンがとやかく言うべきことではないのはわかるのだが、ファンだからこそ、二軍から上げた選手は使ってやってほしいし、戦力として見てやってほしいと思うだ。

22日、(平田について)落合監督は「使い続けるよ。」そう言った。
そんな監督の想いを打ち砕くようなボーンヘッドを平田は犯したとも言えなくはない。
(自分が監督だったとしてもあの走塁では使う気になれないし)
だが、いくらプロでも若いということは、そういうミスもあり得るということだ。
ミスはミスとしてしっかりと反省させ、時には我慢して使ってやるのも大切ではないだろうか。
平田だけではない。ドラゴンズには魅力ある若い選手が数多くいる。
その選手たちを成長させるためにも「人がいないから」と写る起用を見たくはない。


5/28~29 対オリックス(ナゴヤ) 2敗


あとがき

そんな中、28日の試合、7回一死満塁で登板した3年目、斉藤信介の投球は観ていて気持ちが良かった。
逆球もあり、まだまだ荒削り感があるのは否めないが、あの気持ちを前面に出した投球は、実に若者らしく、清々しかった。
この試合は無失点で切り抜けられたが、これから先、気合で乗り越えられない場面は幾度もあると思う。
だけれど、気持ちで相手に勝たなければ、勝負は絶対に勝てない。
タイプは違えど、古くは郭源治や与田のような吠えて、吠えて、吠えまくるリリーバーに斉藤にはなってほしいと思う。
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# by kuunn_17 | 2008-05-30 18:44 | '08 Dragons

不動如山 5/25~26 対ソフトバンク(ナゴヤ)

不動如山

武田信玄で有名な風林火山(孫子の兵法)。その中には「動かざること山の如し」という一節がある。
小田のブロックを一言でたとえるとしたら、これほど相応しい言葉はないだろう。
それほどに小田のブロックは固く、そして動かない。

25日のソフトバンク戦、同点で迎えた5回、その「山」が相手の前に立ちはだかった。
中スポ紙面では、「井上ビーム」の大きな文字に隠れてはいたが、陰の立役者が小田であることは間違いない。
走者は記憶に新しい、あのWBC決勝で神業ともいえる好スライディングをした川崎。
いくら好返球だったとしてもブロックに隙があれば、掻い潜られたことだろう。

キャッチャーというのは実に過酷な職業だ。
完全防備がゆえに、ブロックも完全であって当たり前、そう周りからは受け止められる。
ちょうど一ヶ月前の4月25日のヤクルト戦。
ガイエルの突撃に飛ばされた小田が、キャッチャーの過酷さを如実に物語っている。
>>http://youtube.com/watch?v=46e3wAJ1okE&feature=related

こんなことがあれば、普通なら怪我を恐れてしかるべきだろう。
ましてや「正捕手」のチャンスが巡ってきたところ。今、怪我をしてはそれを失うことにもなるのだ。
しかし、小田は臆することなく「山」として居座り続けた。
そこにプロの「要」を見るのである。

ドラゴンズに入団した際、
「野球をするからにはレギュラーになりたい。2番手は好きじゃないから」と、小田は谷繁に挑戦状を突きつけた。
それからはや3年…。
昨年末には視力矯正手術をし、脱・眼鏡で挑む今季の目標を小田は「正捕手」とした。

ドラゴンズには、絶対的な存在である谷繁というキャッチャーがいる。
今季はここまで18連続で盗塁を許すなど、谷繁らしからぬ結果に甘んじてはいるものの、万全であれば、その実力はまだ小田の及ぶところではない。
しかし、谷繁が抹消された今、ドラゴンズの正捕手は小田なのである。
たとえそれが、小田自らの力で奪ったものではないとしてもだ。
小田には、あの野村監督をして「動かん」と言わしめる鉄壁のブロックがある。
だから、もっと自信を持って投手陣を引っ張っていけばいいのだ。
「自分は他のキャッチャーが真似することができないものを持っているのだ」と。

これから先、自分のミスで打たれることはあるだろう。
その結果が負けに直結することも…。
だが、そんな時は自分の武器を思い起こしてほしい。
そして谷繁が戻ってきたとしても、動かすことのできない山のような存在に成長していることを願っている。

「絶対にホームを踏ませないっていう信念です。だってブロックしなきゃいけない状況になったってことは、ボクにも責任があるわけですよ。打たれちゃいけないところでヒットを打たれた。外野フライを打たれた。バットに当てられた…。踏ませれば必ず1点。でも、ブロックが決まればアウト1個。この差は大きいですから」
(2月24日 中スポ紙面より)


5/25~26 対ソフトバンク(ナゴヤ) 2勝
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# by kuunn_17 | 2008-05-27 17:40 | '08 Dragons

5/23~24 対日ハム(札幌)

セ・パ交流戦の2カード目、札幌での日ハム2連戦に連敗したドラゴンズ。
初戦は1点差、二戦目は大差での敗戦となったが、試合内容は共に惨敗だったように思う。
敗因を挙げればキリがない。噛み合わない投打、あり得ないミス・・・
この先を見据えれば、進むべき道は霧の中といった感さえした。
しかし、その中で唯一といっていい明るい光だったのは、初戦に先発したエース・川上憲伸の好投だった。

ここまで2勝2敗の成績が物語るように決して状態がいいとはいえなかった憲伸が、負け投手にはなったものの8回を投げ1失点、ストレートの最速も149キロと威力が戻ってきた。
その一番の要因は、投球フォームをワインドアップに戻したことだろう。

昨年途中からの憲伸は、ランナーがいない場面でもセットポジションで投げていた。
バランス、癖…本人でなくてはわからない理由がそこにはあったはずだ。
その結果、シーズンもシリーズもそれなりに投げ、それなりに抑えてきた。
だが、ずっと憲伸を観てきた者から言えば、何となく無難に投げている姿に物足りなさを感じた。

それは、新しい春を過ぎても続く。
開幕を迎えてもフォームは変わらないばかりか、(セットでのグラブの位置、足の上げ方などが)毎試合、変わる。
必死になってもがくエースがそこにはいた。
しかし、蜘蛛の巣はもがけばもがくほど絡まっていく-
前回の登板となったヤクルト戦がまさしくそれだった。
初回にまさかの5失点。憲伸も自身のHPで「気持ちと身体が一致しない」と悲痛に叫んだ。

どうすればいいか-憲伸自身も悩み、考えたことだろう。
その結果、たどり着いた答えが「何も考えない」というものだったのではないだろうか。
大きく振りかぶる。思い切り投げる。
とにかく自信の持ち味でもあった「気持ちで投げる」という原点に憲伸は戻ったのである。
するとどうだろう。
ストレートは走り、変化球はキレる。
「ボールに気が宿る」オカルト的な表現を使えば、まさにそんなボールを投げられるようになったのだ。

憲伸は、自分自身のことをたえず「エース」と言ってきた。
その責任感から、どこかで「負けてはいけない」、「試合を作らなければいけない」と感じていたのだと思う。
だからこそ、安定を求めセットポジションからの投球になったのだとも・・・
しかし、僕が描くエース像は「負けるのもエース」だということだ。
もちろん負けてばかりではいけない。
しかし、それ以上にエースは試合を背負わなければならないと思うのである。
その背負った試合でたとえ負けがついたとしても、闘争心をむき出しにして、鼓舞するのがエースではないだろうか。
その姿を見て周りも「エースが投げているのだからなんとしても勝たなくては」となるのである。
だからこそ、これまでの憲伸に物足りなさを感じていたのだと思うし、日ハム戦の投球を観て「光」と感じた。

今後も負けることはあるだろうし、打たれることもあるだろう。
だが、それでも憲伸には気持ちを前面に出してチーム、そしてファンを鼓舞していってもらいたい。
それが見守ることしかできないファンからのお願いである。


5/23~24 対日ハム(札幌) 2敗…
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# by kuunn_17 | 2008-05-25 12:01 | '08 Dragons