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日本シリーズ第4戦

投手陣はピリッとしかなった。

打撃陣も相手を打ち崩すことはできなかった。

守備の乱れもでた。

でも勝った。

明日はどうなるかわからない。

だが、選手もファンも気持ちはひとつだと思う。

ここまできたらもう気持ちしかない。


なんだかんだ言いつつも、きょうはドームで観戦。
チケットを譲って下さったS会の皆さん、ありがとうございました。
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by kuunn_17 | 2007-10-31 22:56 | 中日ドラゴンズ

日本シリーズ第3戦 -快勝の夜に眠る不安-

ドラゴンズ、快勝!
9対1というスコアだけをみればたしかにそうなる。
が、第二戦とは違い、点差とは裏腹な今後に不安が残る一戦となった。

第一点はひさびさの実践マウンドとなった先発・朝倉だ。
8安打を打たれながら1失点に抑えたこと。これについては朝倉らしいといえば朝倉らしい。
しかし、気になったのは初回、一死から田中賢の打球を弾いたことである。
今年の朝倉は、幾度も自身への強烈な当たりをうまく捌いてきた。
その理由は、守備力の向上はもちろんのこと、投球フォームの安定でフィニッシュがよくなったことが挙げられると思う。
しかし、今夜はフォームにばらつきがあり直球のノビもなかったし、それが守備にも影響した。
これが登板間隔からくるものならば、1試合で変わることはもちろんある。
だが、感覚のズレとなると、終盤、勝てなくなったころから引きずっている可能性が高い。
ましてや次に朝倉が投げるとするならば、負け=終わりといった局面になるだろう。
ナゴヤで決まれば杞憂で済むが、最後までもつれるようなことがあれば・・・
ただの不安であることを願うばかりだ。

もう一点は、散々テレビ解説をされていた方々がいっていたことなのだが、途中からまったくノー感じになった打線が気にかかる。
第二戦を終えた時点では、「勢いがつけば」の注釈つきでナゴヤ3タテもありえると思った。
しかし、ふたを開けてみれば、9点を取りはしたものの勢いがつく試合ではなかった。
これによって、もし明日の試合を落とすようなことにでもなれば、2勝2敗の五分どころか日ハム断然有利の状況になる。
短期決戦では、結果はもちろんのこと内容もたいへん大きなウエイトを占める。
それゆえ三試合で一番内容が悪かった今夜の試合の次、つまり明日の試合が本当の意味で大切な試合になるだろう。
そういった意味でも、選手たちには今夜の試合は早く忘れ、明日は新たな気持ちで戦ってほしい。そう思う。



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by kuunn_17 | 2007-10-30 22:31 | 中日ドラゴンズ

日本シリーズ第2戦 -大きな1勝、残された日本一の芽-

投、走、守。
日本シリーズ第2戦は、三拍子揃ったドラゴンズらしい戦いで、星を1勝1敗の5分に戻した。
なかでも特筆すべきは、初回、荒木がヒットで出塁すると、すかさず井端の初球にスチールを決めたことだろう。
このスチールが相手バッテリーに余分な気を遣わせ、最後まで主導権を渡さなかったといっても過言ではない。

他球団全てが恐れる、荒木、井端の1、2番。
今季、この組み合わせで戦う試合は多くなかったが、ペナント終盤にきて荒木が本来の持ち味を取り戻してきた。
CS、日本シリーズを通じて落合監督は「ペナントより選手の動きがよくなった。」と語っているが、その、よくなった代表こそが荒木だと僕は考える。
1番だから荒木が元気なのか、それとも元気だから荒木を1番に戻したのか、それはわからないが、元気な荒木が1番にいる。これこそがドラゴンズ、勝利の大きな一因となったはずである。

次いで挙げるとするならば、中田の投球。といいたいところだが、球数106球が物語るように、日ハム打線が早めに仕掛けてきてくれたことが好投へと繋がったのではないか。
たしかに追い込んでからの中田は強い。しかし、その強さとともに制球難という不安を抱えている中田に対して、日ハム打線が工夫をこらしていたならば、結果はもう少し違ったものになっていたという気がする。

それよりも初回、先頭・森本の打球をさばき、6回には、シフトを敷いてセギノールの普通ならば中前に抜けそうなあたりを捕球した井端、4回、ボテボテの難しいゴロをナイスフィールディングでアウトにした谷繁、中田の守備を評価したい。
ともに点差は3点以下の場面。ひとつのアウト、セーフで流れが変わってもおかしくないことを考えれば、負けられない一戦において、実に大きなプレーだったと考える。

シリーズ7試合を考えれば、ナゴヤで終わる可能性を残したきのうの勝利は、初戦を落としただけにかなり大きなものとなった。
3戦目、4戦目は、緊迫した実践から遠ざかっている山井、朝倉のいずれかは登板するだろうし、ドラゴンズにとって不安がないとはいえない。
しかし、場所はナゴヤに移り大声援が選手を後押しする。
もし、3戦目を勢いがつくような形で取ることができれば、一発が少ない日ハム打線だけに3タテ、日本一の芽が出てきた。そんな気もおきる、日本シリーズ第2戦だった。

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by kuunn_17 | 2007-10-29 14:39 | 中日ドラゴンズ

日本シリーズ第一戦 -痛恨の一球に感じたもの-

痛恨の一球-
野球には、そういったものが存在する。
憲伸のセギノールに対してが、まさにその一球だった。
しかし、その一球を作ったもの。
それがダルビッシュ、初回に投じた12球だったように思う。

圧巻の投球で初回を難なく切り抜けたダルビッシュに対し、「負けてなるものか」憲伸はそう思ったに違いない。
その証拠に、普段は制球抜群の憲伸が先頭打者を警戒するあまり四球で出してしまう。
その後、送られて一死、二塁。
ここから憲伸の「負けん気」が憑き物のようにボールにのり移り、投じる球、投じる球がシュート回転をして真ん中に…。
その投球が、05年夏、全く勝てなくなった憲伸を思い起こさせる。
そして、セギノールへの一球・・・

力を込めたがための力のない一球。
捕る谷繁も憲伸の異変には当然気づいていたはずだ。
それゆえ防げた一球だったともいえなくはない。
しかし、今後を考え、それでもあえて投げさせた一球。
結果的に悔やんでも悔やみきれない一球となったが、責めることはできない。

それよりも、己の力を信ずることなく、相手に目を向けてしまった憲伸が悔やまれる。
たしかにそうならざるを得ないほどダルビッシュは凄かった。
が、しかし、二回以降の憲伸を見ればわかるように、憲伸が自分の投球をすれば結果はついてくるのだ。

勝負とは、相手と戦うことにあらず、己と戦うことである。
まずは己に勝つ。
まだ次もあるであろう憲伸には、そういう気持ちで戦ってもらいたい。

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by kuunn_17 | 2007-10-28 10:22 | 中日ドラゴンズ

でらDra的 日本シリーズ大胆予想?!


でらDra的 日本シリーズ大胆すぎる、こじつけ(笑)予想!!

27日、札幌で開幕する日本シリーズでドラゴンズは53年ぶりの日本一を目指す。
対戦相手は昨年と同じく日本ハム。ドラゴンズにとっては是が非でも雪辱を-といきたいところだが、でらDra的予想では

今年に限らず
落合政権下でドラゴンズは日本一になれない!と読む。

なぜなら・・・




はっきりいってオカルトです
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by kuunn_17 | 2007-10-25 15:01 | 中日ドラゴンズ

ビールかけも胴上げもないCS優勝

東京ドームに鳴り響く「胴上げコール」。
だが、落合はそれを拒んだ。
それどころか、スタンドとともに万歳を繰り返すナインを見て、一瞬、表情が曇る。
「自分たちは敗者であり、CSはあくまでも日本シリーズ出場権をかけた戦い。胴上げも万歳も日本一になったときにするんだ。」
-その表情からはそういった強い決意を感じた。

勝っても負けても無表情で鉄面をかぶった様な落合が時折見せる表情の変化。
地味で派手さもなく、多くを語らない落合だが、僕には、曲がったことが大嫌いな真正直すぎるほどの人間に写る。
真正直すぎる故、時として人には曲がって見えるし、それがマジック、オレ流と写るのではないだろうか。

はっきりいって中日ドラゴンズ監督・落合は嫌いだ。
だが、なにごとにも根拠を持って、自分が信ずるものを貫く、野球人であり勝負師の落合は好きだし、尊敬もする。

「セ・リーグの優勝はあくまでも巨人。われわれはセ・リーグの代表として日本ハムと戦いたい。」
CS優勝後、監督インタビューの壇上にあがった落合は、中日ドラゴンズ監督のその人ではなく、野球人・落合博満だったように思う。
勝者を立て、筋を通す-
それがCSに苦言を呈した落合なりのCSに対する答えなのだろう。

勝てば官軍-
朝青龍然り、亀田兄弟然り、とかく人は勝利を手にすると驕るものである。
しかし、本当の勝利とはなにか。それがわからぬものは勝負師とは呼べない。
落合は、本当の勝利とはなにかをわかっているからこそ胴上げも万歳もしなかった。
東京ドームに詰めかけたファンからすれば、少し盛り上がりに欠けたかもしれない。が、セ・リーグの代表として日本一になったあかつきには、落合も満面の笑みを浮かべ宙に舞うことだろう。

落合は、27日からの日本シリーズを初代セ・リーグ代表監督としてタクトを振るう。
勝敗がどうなるのかはわからない。
しかし勝つ負けるではなく、落合には代表監督として恥じない戦いをしてもらいたい。
それこそが、勝者であるにもかかわらず夢散った被害者への報いである。





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by kuunn_17 | 2007-10-22 20:33 | 中日ドラゴンズ

クライマックス・シリーズという名の敗者復活戦


日本シリーズ出場権をかけ、セCS第2ステージが今夜、開幕する。
泣いても笑っても、この巨人との5連戦で日本一への扉が開くかどうかが決するわけだが、正直いってCSには何の興味ももたない。
たとえ第2ステージを勝ち上がり、日本シリーズで4勝したとしても、ドラゴンズの07年は、巨人の後塵を舐めた時点で終わったもの。
素直に喜ぶことなど僕にはできない。

ただ、ドラゴンズの選手たちが真剣に戦っているのに、もう終わったんだから「負けろよ」などとは思えないのも事実だ。
第1ステージにしても、現場へ赴こうとまでは思わなかったがテレビの前で応援はした。
「絶対に勝て」でもなく「負けろ」でもない、ただ、頑張れという不思議な感覚だった。
たぶん第2ステージもそういった感覚で応援するんだと思う。

負ければ終わりの短期決戦、稀にみる3強のデッドヒート…。
そのどちらにおいても、気持ちの昂ぶりを全く感じないものにしてしまったこのCSというシステムは、一体、何なのだろう。

仮にドラゴンズが負けたとしても失うものは何もない。
しかし、巨人が負けたのならば優勝の喜びどころか価値さえも薄れたものになり、ファンには鬱憤が残る。
常に「日本一」を目標に掲げている落合ドラゴンズは、日本一=勝ちであり、それ以外は、負けなのかもしれないが、まずはリーグ優勝を目標に一年間を必死で戦うのがプロ野球というものではないだろうか。
その意味では、巨人が勝者であり、ドラゴンズは敗者である。
雌雄が決した後の敗者復活戦。
僕の中でのCSは、ただそれだけの意味しか持たない。



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by kuunn_17 | 2007-10-18 13:09 | 中日ドラゴンズ

夢つかんだ 荒木盗塁王!


ドラゴンズとしては実に21年ぶりとなる盗塁王を荒木が獲得。
数的には31と少し物足りないが、荒木自身もずっと目標にしてきたタイトルだけに喜びもひとしおだろう。
荒木に対しては厳しく評してきたが、このタイトル獲得は素直に評価したい。おめでとう!

だが、今朝の中スポを読んでいて少し気になるところがあった。
「(盗塁王の獲得は)後ろに井端さん、ウッズ、ノリさんがいて、ぼくが走るまで待ってくれたこともありました。1人の力ではとれません。」-という荒木のコメントだ。
井端、ノリはわかる。だが、(打席にいるとき)それほど走っていないであろうウッズの名があって福留の名がないわけとは…。




荒木と次打者の関係
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by kuunn_17 | 2007-10-10 20:13 | 中日ドラゴンズ

ドラゴンズはなぜ負けたのか-

CS(クライマックスシリーズ)導入元年となった2007年。
ドラゴンズは、あくまでも球団史上初となる連覇を目標に戦ってきた。
しかし、結果は2位・・・。
まだCSが残っているとはいえ、敗れてしまったことに変わりはない。
なぜ、ドラゴンズは巨人の後塵を舐めることになってしまったのか、
まだ日本一がある状況だけにあえて書きたい


ドラゴンズはなぜ負けたのか-
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by kuunn_17 | 2007-10-04 21:15 | 中日ドラゴンズ