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名電、“夏に勝つ”を合い言葉に、2年連続夏の甲子園へ

愛工大名電 4-0 愛産大三河(ナゴヤ)

第88回全国高校野球選手権愛知大会、決勝戦がナゴヤドームで行われ、
愛工大名電が4対0で愛産大三河を破り、2年連続8度目の夏の甲子園出場を決めた。

名電は序盤から、送りバント、盗塁で確実にランナーを進め、
少ないヒットで点を取るソツのない野球を展開すると、
愛産大三河の失策なども絡まり、6安打で4得点と効率的な攻めを見せた。
心配された投手陣も佐々木、高須で完封リレーをするなど、
甲子園に向けて収穫のある決勝戦だった。

注目の堂上直倫内野手は、四球 遊ゴロ 投ゴロ 三振と、
愛知大会での一発は出なかったが、第三打席の投ゴロはものすごい当りだったし、
甲子園でどデカイ一発を見せてくれるのを期待している。

名電野球とオレ流野球
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by kuunn_17 | 2006-07-31 17:03 | 酔いどれ野球論

竜、2カード連続3タテ!! 〜ドラの夏、連勝の夏〜

中日 4-2 巨人(ナゴヤ)

2対2で迎えた7回、一死満塁から、代打光信のサードゴロを、古城がホームへ悪送球をし、二者が生還。
これが決勝点となり、ドラゴンズは、阪神戦に続き、巨人戦にも3連勝とし、貯金23。後半戦開幕週を負けなしと、最高のスタートを切った。

後半戦が始まる前、阪神にはひとつ、巨人にはふたつ勝って、5分で最初の週を乗り切れればと思っていただけに、この6連勝は予想外のものとなった。
しかし、この6連戦を見てみると、“ミスをした方が負ける”という野球の典型的な試合が多かったのだが、その反面、“ソツがないドラゴンズの野球”が目立つ6連戦だったのではないだろうか。

今日の試合も、悪送球が決勝点になるなど、相手のミスで勝った感のある試合ではあるが、2点ビハインドで迎えた4回、アレックスの右前タイムリーで1点差に追いつき、尚も、ライト矢野が3塁へ送球をする間に2塁を陥れたアレックスの走塁は“ソツがないドラゴンズの野球”の典型だったように思う。
もしも、アレックスが1塁で止まっていたのなら、森野のニゴロで併殺だったかもしれない。そう考えれば、試合を左右する大きな走塁だった。

走塁以外にも、初回の荒木や最終回の井端などの守備もそうだし、今日は一度しかなかった送りバントの機会も朝倉がしっかり決めるなど、走攻守すべてにおいて“ソツがないドラゴンズの野球”が出来ている。
今季は大型連勝がないドラゴンズだが、そろそろ『ドラの夏、連勝の夏』(みんこさん命名)の季節到来がきた。のかもしれない。

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by kuunn_17 | 2006-07-30 22:06 | '06 Dragons 観戦記

ドラ圧勝!! ~ホントにケツの毛まで抜いちゃった~

中日 11-1 巨人(ナゴヤ)

ドラゴンズ今季初の6連勝!!
爆勝で爆笑だがね☆(*^_^*)

やっぱり巨人は巨人、勝手にコケてくださいました~♪
明日も勝って2カード連続3タテといきまっしょい!!

※でも某スポーツ番組は「ひとり気を吐くイスンヨ」に違いない(笑)
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by kuunn_17 | 2006-07-29 21:49 | '06 Dragons 観戦記

竜、後半戦4連勝!! 〜またまたまたまた孝介とダメダメジャイアンツ〜

中日 2-0 巨人(ナゴヤ)

チームのため、後輩のため、自分のため、ファンのため・・・
今日もまた福留孝介が、バットで守備で見事な活躍!!

初回の第一打席、まずはバットで魅せる。
一死から2塁に荒木を置き、巨人先発内海が投じたカウント2−2からの8球目のストレートを“レフトへ引っぱる”と、打球はあと少しでHRかというようなフェンス直撃の適時三塁打でドラゴンズに先制点をもたらす。

そして、今度は7回、守備でファンを魅了。
ドラゴンズ先発佐藤充は、この回の先頭打者阿部をストレートのフォアボールで出塁させると、つづく矢野に0−1からのストレートをジャストミートされ右前にライナーで運ばれてしまう。
しかし、孝介が猛ダッシュ。負傷した足に響いたのか、顔をしかめながらも地面すれすれで捕るスーパーキャッチを披露。

外野手は普通、捕り損ねたことを考えると、ライナーではなかなか突っ込むことができないし、2点差ということを思えば、大事にいこうと躊躇する場面でもあるのだが、なんの躊躇もなく始めから「捕れる」と読んで突っ込んだ孝介の守備は素晴らしかった。

今日で4夜連続のお立ち台。
「もう喋ることがない」などと戯けていた孝介だが、明日も、明後日も試合はある。
とくに明日は久しぶりにドームへ行くので、是非5階席まで運んでもらいたい(笑)
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<ナゴヤ球場で調整中の孝介>

まだこの時(7/15)は、故障してから初めてシートノックができる状態だった孝介。
それが2週間足らずでここまでやるとは…(驚)
そりゃヲカダ監督もたまらんわな(笑)

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by kuunn_17 | 2006-07-28 21:23 | '06 Dragons 観戦記

竜虎ナゴヤ決戦は竜の圧勝! 〜ドラゴンズどえりゃあつえ〜がね!!〜

中日 5-1 阪神(ナゴヤ)

ひとつ勝てりゃええと思っとった阪神に、まさかの3タテ。
いったいどうなってまっただか(笑)
しかし、昨日、一昨日は相手のミスもあっての勝利だったけど、
今日は送りバントあり、HRありとドラゴンズらしい完璧な勝ち方。
欲を言やぁ憲伸の調子が“イモひとつ”(米さん語録)だったことが気掛かりっちゃ気掛かりだけど、
それでも悪いなりに6回まで毎回奪三振の1失点はエースと言っていい内容だったと思う。

今日のポイントは1対1の同点で迎えた3回表。
この回、阪神の攻撃は1番赤星から始まる好打順。
しかし、憲伸は赤星、関本の1、2番をあっさりと打ち取る。
迎えるは3番濱中。カウント1−3から打った濱中の打球はファースト後方のファールフライ。
猛然とダッシュをした荒木が追いつくかと思われたが、ギリギリの所で打球はネットを越える。
このとき荒木は、フェンス前でスライディングをするも勢い余ってフェンスに激突。うずくまる荒木。
しばらくして立ち上がると、そのままベンチ奥に引き上げ、怪我の治療を行う。

中断すること数分。
荒木が治療を終え、フィールドに戻って試合再開。
カウント2−3から仕切り直し直後、濱中はまた同じような場所へファールを打つ。
荒木は足が痛いのか、さっきのようにダッシュが出来ない。
しかし、そのとき『荒木が捕れなきゃ、俺が捕る』と言わんばかりにウッズが猛ダッシュ。
結果的に追いつくことは出来なかったが、この姿を見ていて熱いものを感じた。

その後、中断の影響か、憲伸は濱中を歩かせ、金本にレフト前に運ばれる。
初回に先制された場面と同じく二死1、2塁で打者シーツ。
流れからしても、ここでまた打たれるようなことになれば、苦しい展開になるのは明白。
「ここだけは抑えてほしい」そんなドラゴンズファンの願いが通じたのか、
憲伸が投じたカウント2−3からのスローカーブにシーツのバットは空を切る。
憲伸渾身のガッツポーズ!
荒木、ウッズ、憲伸をはじめ、選手、ベンチ、ファン・・・
全ての人から勝つんだという強い気持ちを感じた瞬間だった。

この状態で負けるはずはない。
その裏、ウッズが打った瞬間の一発で勝ち越すと、5回には、英智の値千金の犠牲フライ、
6回には、孝介が高々とライトスタンドへ放り込み試合を決めた。

これぞまさしくチーム一丸。
落合監督就任後、オレ竜と呼ばれたりもするドラゴンズだが、
実のところは“俺が俺が”ではなく、自己犠牲の精神を持ち合わせた素晴らしいチームだと今日の試合を見て改めて感じた。
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by kuunn_17 | 2006-07-27 22:46 | '06 Dragons 観戦記

ナゴヤ決戦第二ラウンド 〜気持ちで掴んだ逆転勝利〜

中日 5-2 阪神(ナゴヤ)

連夜に続く阪神のミスでドラゴンズの勝利。
と、言いたいところだが、
今日はドラゴンズ選手達の“気持ちの大きさ”が阪神を上回ったような気がする。
同点タイムリーを打ったアレックス。
勝ち越しタイムリーを打った孝介、犠牲フライを打ったウッズ。
初回のチャンスに打てなかったことに、悔しさ、もどかしさを感じ、
それを球に込めた結果だったのではないだろうか。

最低でもひとつ勝てればと挑んだ3連戦で連勝できたことは大きい。
これもひとえにミスをしてくれる阪神のお陰勝つんだという気持ちが通じたということだろう。
気持ちだけで勝てるならいつでも勝てる。そう思うかもしれないが、勝負事では気持ちも持ち方ひとつで勝敗を別けることがよくある。
明日の試合は連勝したことで、勝っても負けてもそれほど大きく影響する試合ではなくなったけれど、それでも3タテするにこしたことはない。ましてやエースが登板するとなれば尚更だ。
昨日も今日もある意味では逆の勝敗になっていた可能性もあるだけに、明日こそは自分達だけの力で勝ったと言える圧勝を期待している。


e0022461_22464464.gif(6回、同点適時打)
「何でもいいからヒットを打ってやろうと思って打席に入った。」


e0022461_22472135.gif(7回、勝ち越し適時打)「気持ちです。気持ちだけです。」
「初回のチャンスを生かせなかったこともあって何とか昌さんに勝ち星をつけたいと思って打席に入った。」

e0022461_22494036.gif(7回、犠牲フライ)
「ランナーが3塁にいたので、そのランナーを還すことだけを考えた。」
official スコア

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by kuunn_17 | 2006-07-26 22:56 | '06 Dragons 観戦記

開幕ナゴヤ決戦は竜が先勝! 〜頼もしい男が戻ってきた〜

中日 7-2 阪神(ナゴヤ)

竜虎ナゴヤ対決で幕を開けた後半戦。
その後半開幕戦にドラゴンズにとっては頼もしい男が戻ってきた。
その男の名は日本一の2番、井端弘和

ドラゴンズは6月25日のジャイアンツ戦で、右足を負傷し戦列を離れていた福留孝介が一軍に復帰。
孝介不在中は、1番森野、2番荒木、3番井端の打順で戦っていたが、孝介が戻ってきたことにより、荒木が負傷した5月13日以来となる(たぶん)1番荒木、2番井端、3番孝介の打順で挑んだドラゴンズ。

その打順が威力を発揮したのは3回。
この回先頭の井端はフォアボールで出塁すると、孝介のカウント2−2から※ギャンブルスタートを切る。(※ギャンブルスタートとは、相手が左投手のとき、足を上げたと同時に牽制球、投球にかかわらずスタートを切ること)
しかし、井端は牽制球で1、2塁間に挟まれる。
「ああ〜」
そんなため息が聴こえる中、一塁手シーツが投げたボールは3塁側に逸れ井端はセーフに…。(記録はシーツのエラー)

「ラッキー」
僕も始めはそう思った。しかし、VTRが再度スローで流れるのを見ると、井端は挟まれたこと知り、二塁ベースではなく、遊撃手鳥谷のグラブへ明らかに走路を変える。
その差はわずかに数十センチだろう。しかし、このわずかな差こそがシーツの悪送球を呼び、流れをドラゴンズへ導いたと僕は考える。

今日の井端はノーヒットだったものの、この四球、走塁以外にも、無死で出塁した荒木を二度の送りバントで進塁させ、しっかりと2番打者の役割を果たした。

それに引き換え、阪神の2番藤本は、初回に赤星との連係(呼吸)が上手く出来ず、楽々2−0と追い込まれた挙げ句、赤星が盗塁死。無死1、2塁で迎えた3回には2度バントを失敗し、バスターを試みるも一ゴロと、無死で赤星が塁にいる状態で、二度とも進めることが出来なかった。

先日の京セラDでは、両チームの2番打者、荒木、赤星の差でドラゴンズは負けたと記事にしたが、今日はドラゴンズが圧勝の2番打者対決となった。
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by kuunn_17 | 2006-07-25 22:12 | '06 Dragons 観戦記

スランプ。

スランプ。

スランプなんてのは『すごい人』がかかる病気で
自分とは無縁なものだと思ってた。

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by kuunn_17 | 2006-07-21 14:19 | 酔いどれ雑記

フレッシュ・オールスター 〜若竜祭りでわっしょしょい♪〜

パ・リーグ選抜 4-8 セ・リーグ選抜(東京D)

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先制2点タイムリーの新井良太。(写真は4月25日)
まだまだ兄、新井隆浩(広島)の弟という位置付けだけれど、
この経験を力にして“ドラゴンズの新井”と呼ばれるよう頑張ってほしい。
(しかし、なんど見ても新井の動きは笑える。)

【新井トリビア】
新井は大学時代1試合5盗塁(ホームスチール含む)をした。

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2イニングを3奪三振の吉見一起
浪速のゴジラ、オリックス岡田に一発は浴びたものの、
2イニングで打たれたヒットはその1本と好投。
ドラゴンズ1軍先発陣は磐石ともいえる布陣ではあるが、
いまや2軍のエースともいえる吉見の力が必要になる時が必ずくるはず。
そのときはローテ入りできるだけのコントロールを身に付けて上がってきてほしい。

そして、2006年フレッシュオールスター優秀選手は

ジャカジャカジャカジャカジャン!

2ランHRを含む2安打3打点の大活躍

#51中村一生!!


うーん。勝利打点もこの一生なのに、なぜ最優秀でないの?
というか、なぜ写真がない?(苦笑)
しかし、初回、新井と一生で4点を挙げたのは本当に嬉しかった。
ドラゴンズ外野陣は孝介が戻ったとしても手薄は手薄。
これを機に上でも使ってもらえるよう、どんどんアピールしてほしいと思う。

今年のフレッシュオールスターは(ついJr.と書きそうになる…笑)
ドラゴンズ勢の大活躍で幕を閉じた。
明日からはいよいよ夢の祭典1軍のオールスターゲーム。
明日は用事があるため8時くらいまでしか見れないが、
憲伸、オチョア、朝倉、岩瀬には若竜に負けない活躍をしてほしいな〜
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by kuunn_17 | 2006-07-20 22:49 | 中日ドラゴンズ

夢列車、欽チャン球団はどこへ…

欽ちゃん泣いた…茨城GG解散へ
欽チャン球団こと茨城ゴールデンゴールズに所属する、極楽とんぼ山本が少女に飲酒させ、みだらな行為に及んだとし、そのけじめを取る形で球団を解散するという。

“欽チャン球団”の創設は、低迷する野球界、とくに減少の一途を辿っていたクラブチームにおいてブームを巻き起こし、社会人野球界へ大きな影響を与えた。
そのチームを選手が不祥事を起こしたからといって解散させるにはあまりに忍びない。
遠征先での事件、その場に山本以外の関係者が居合わせたことが、欽チャンなりの“けじめ”なのだろうが、17歳の少女に対し、暴行事件を犯してしまった山本個人が処分を受けるのは当然のことにせよ、未成年に飲酒させてしまったことへの処分がこれではあまりに他のチームメイトが可哀想だ。
あの処分には厳しい高野連でさえ、喫煙などの不祥事が起きた場合、昔は団体責任としていたものを、近年は申告があった場合、当事者(場合によっては責任者も)の参加辞退にとどめるケースが多くなっている。
「社会人なのだから処分が厳しくて当たり前」という意見はもちろんあるだろう。
しかし、(こんなことを言うと語弊があるかもしれないが)今どき17歳で飲酒をするなど、当たり前とは言わないものの、「コンパだ。」「文化祭の打ち上げだ。」などと往々にしてあることだ。
この少女が受けた苦痛がどれほどのものなのかは計りかねる。しかし、酒を進めた程度で無理矢理に飲ませたわけでないのなら、この解散という“けじめ”はあまりに重すぎるものではないだろうか。
それでも本当に解散しなければ申し訳ないということならば、事件に関与していない選手達だけでもどこかが受け皿となり、また野球ができる環境を作ってあげてほしいと思う。

いま窓から高校野球の応援が聞こえてくる。
3年生にとっては最後の夏。これで野球を辞める子もいるだろうが、野球が大好きでずっと続ける子もいるだろう。そんな子供達のためにも、野球をやれる環境がいまにも増してよくなることを切に願う。
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by kuunn_17 | 2006-07-20 12:55 | 酔いどれ野球論