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全てを賭けて

e0022461_1322899.jpg森野で攻勢!
5・9交流戦で復活志願

3月25日、ナゴヤドームで行われたヤクルトとのオープン戦で死球を受け、右手小指を骨折。全治4−6週間の診断をうけた森野将彦内野手だったが、先週からギブスが外れ、キャッチボールの再開、バント練習に参加するなど、5月9日から始まる交流戦での復帰へ意欲をみせた。



「5月の早いころ? 交流戦のころには戻りたいですね」
「投げる分には負担をかけなければ影響ありません。バットはきょう(20日)初めて持ちました。(小指は)添える程度です。さすがに握るのは止められました」
「しっかり握れるようになるのも早いと思います」
「交流戦からという気持ちを持って練習をやらないと」
(中スポ)

と、まだ骨折箇所をかばいながらの調整。本格的な練習はまだ少し時間はかかりそうだが、オープン戦でポジションを争った立浪が3試合連続ノーヒット(打率.213//19日現在)と低迷しているだけに、この森野の回復は5月攻勢へ大きな原動力となりそうだ。

立浪の怨念
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by kuunn_17 | 2006-04-21 12:58 | 中日ドラゴンズ

憲伸、粘投。竜サヨナラ勝ちも…

中日 4x-3 阪神(ナゴヤ)
主砲のひと振りで劇的なサヨナラ勝利!!
阪神、久保田。中日、岩瀬。両チームが守護神を投入し、どちらも落としたくない試合だっただけに、今日の試合を取れたことはとても大きいと思う。そして、その試合を決めたのが、不振に喘いでいた4番、T・ウッズとくれば、嬉しいことこの上ない。

しかし、この試合、本当ならばもっと楽に勝っていなければならなかった。それをこんなにもつれさせたのは、竜のエース・川上憲伸だったと僕は思っている。
ドラゴンズは、まず4回裏、アレックスのタイムリーで先制する。しかし、5回表、先頭打者、鳥谷の二塁ベースよりの打球を荒木がエラーしたとはいえ、二死から赤星、藤本に連続タイムリーを打たれ逆転される。
そして、その裏、エラーをした荒木が汚名返上のタイムリーを放ち、阪神のミスもあって、続く井端のヒットもタイムリーとなり再逆転をしたにもかかわらず、またここで憲伸は二死無走者から浜中にHRを打たれるという、エースでなくとも、投手として絶対にやってはならないことを犯してしまう。
たしかに、浜中に打たれたHRについては、初球インコースのボール球のサインを出し、二球目もまた続けてインコースに要求した谷繁の配球にも問題があったかもしれないが、先日甲子園での戦いのときもそうだったように、二死から失点を繰り返すなどもってのほか。さらに前回も今日の試合も、ともに味方に先制してもらってからの投球だったにもかかわらず、あっさりと逆転を許してしまっている。

開幕戦、次ぎの巨人戦でも打線の援護がなく、二試合続いた阪神戦では味方のエラーで失点と、憲伸にとっては厳しい投球が続いているのも事実だが、味方のミスをカバーできるのもエースとしての条件だと思うし、そうすることで流れも味方に傾き勝利をものにできると思うので、憲伸には『エースの自覚』を持って頑張ってもらいたい。


◇落合監督
「あれだけのミスをしたら普通負けるパターン。
 しかし、それをバットで取り返した。精神的にチームが強くなっている。
 井端の四球は相手にダメージがあった。ウッズはスランプの峠は越えた。
 (川上について)エースならミスをした後踏ん張るのがエースだ。
 濱中の本塁打は配球ミス。そういうものを無くせばもっと勝てる。」

記事を書いたあと、なに気にのぞいたCBC Exciting Stadiumに同じようなことが…。
やはり濱中のホームランは配球ミスだったんですね。
ただでさえ前回ぶつけてるから、今日はこの打席も含めて内を攻めきれてなかったような。
いわゆるシゲさんが酔ったという感じだろうか。
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by kuunn_17 | 2006-04-19 23:58 | '06 Dragons 観戦記

熱投129球 中田、今季初勝利!!

中日 3-0 阪神(ナゴヤ)
中田、岩瀬の完封リレーで対阪神3連勝!!
本当は中田に完封勝利といってほしかったけど
岩瀬の登板間隔も開いていたことだし、まあヨシとしましょう。

『投』のヒーローはもちろん中田賢一
特に立ち上がり、阪神打線がストレートを狙いながらも振り遅れるといった投球は圧巻だったし、風邪を引いて調子が出ず、不安に思った横浜戦から思えば完全復活をしたといってもいいかと思います。
ただ終盤、ストレートが思った所に決まらず、ちょっと疲れたかなという感じもしたので、初完封する為にはスタミナ面が課題といった所でしょうか。

一方『打』のヒーローは先制タイムリーの福留孝介
前回の阪神戦でHRを打っても僕の中ではまだ心配だった孝介でしたが、去年苦手としていた下柳から左中間へ持ってった辺りに復調がうかがえるかと思います。
しかし、僕が本当に嬉しかったのはその後の第3打席、レフトへのヒット。理由はずっと言っていた左投手の外へ流れるボールを左へ打てたから。詰まってはいましたが、こういう当りが出てきた孝介は良くなっていくのではと感じています。

そしてもうひとり打のヒーローを挙げるとするならば、荒木雅博を忘れてはいけないと思います。「えっ」と思われるかもしれませんが、僕の中では初回の打席での4球目、下柳が得意とするスライダーをファールながらもいい当りにしたところに初回の先制点があると思っています。
結果は三振だったので、ベンチでも暗い顔をしていましたが、先頭打者の役目はなにも出塁するだけではないと僕は考えているので、このファールで「今日は打てるかも」とドラゴンズ選手に思わせたことこそ最大の勝因ではないかと思いました。

この荒木の打席を観た時点で、『今日勝ったら、記事は荒木メインでいこう』と思うほど僕の中では大きなプレーだったのですが、3回、4試合ぶりのヒットで出塁したにもかかわらず、続く井端の打席での走塁(3塁でタッチアウト)や、6回表の気が抜けたようなプレーがあった為、『でら Dra な人』には任命しませんでした(笑)

そしてもうひとり緩慢だったのがアレックス・オチョア
今日もニ本ヒットが出るなど調子はまだ続いているのかもしれませんけど、4回、先頭打者で打ったショートゴロの時に全く走ろうとしていなかったのです。先に書いた荒木ではないけれど、ひょっとすると鳥谷の送球が少しでも逸れるかもしれないと考えてプレーをしていればこんな緩慢なプレーにはならないはず。もしエラーでもあり出塁することができれば最大のチャンスとなるのです。
確かに好調がゆえのことだとは思うのですけど、好調がずっと続くわけはないので、凡打でも全力で走ってエラーを誘うのだというチームプレーを忘れてほしくはないと思います。
このように3−0という結果ではあるけれど、まだまだドラゴンズらしい戦いだとは思いません。とにかく『ひとつのプレー』『ひとつのボール』に集中して頑張ってほしいと思います。

と、いいつつ気分がいいので飲みに行くぞ〜〜!!(笑)
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by kuunn_17 | 2006-04-18 21:47 | '06 Dragons 観戦記

ドラゴンズ打線について考える

とりあえずセ・リーグ5球団とのファースト・ステージを6勝3敗で終えたドラゴンズ。
ひとつ抜きん出たチームがあるため、ゲーム差こそあるが勝ち越せたことはなによりといった所だろうか。
しかし、開幕前に掲げた『ぶっちぎりで優勝』といった感じでは今のところなさそう。特に打線は全くといってもいいほど機能していない。
そこで今日は、その打線のどこに問題点があるかということを、データを元にkuunnなりに書いてみようと思う。(数字は全て16日現在)

不動の先頭打者、荒木雅博
荒木については言うまでもなく状態は最悪。特に出塁率.188と2割を切ってしまっている。元々が四球を選んで出るタイプではないだけに、毎年、打率の割に出塁率は悪いのだが、これまでの成績では1番打者として使い続けている采配にも疑問が残る。
しかし、荒木の足と守備を考えると、他に彼以上の1番が存在しないのも事実。毎年「ダメだ。ダメだ。」と言われながらも3割近い成績を残しているわけだから、我慢して使い続けなければ仕方がないといったところだろうか。(それも弱い気もするのだが…)

日本一の2番、井端弘和
井端の粘りは今年も健在。しかし、ここぞという時に打ててはいるものの、未だ打率.214。井端は荒木とは違い11試合で7個(荒木は2個)の四球があるにもかかわらずだ。それだけにこの打率はいかに打てていないということなのだが、これまた荒木とは違いファンの風当たりは弱い(笑)
今年は3番でスタートし、そのことでバッティングの切り替えがまだできていないだけなのかもしれない。しかし、僕には苦手な内に意識があり過ぎて、外の甘い球にも手が出てこないとも感じる。これには荒木の出塁率の低さが影響していると僕は思うのだが(荒木が塁にいれば盗塁を警戒し外への配球が多くなる為)荒木の調子が悪い以上、井端の出塁というものが鍵となるのは間違いないので、打てなくても粘り、出塁することを心がけてほしいと思う。

WBC世界一の立役者、3番、福留孝介
阪神戦で連発し、不調を脱却したかに思える孝介だが、本人も言っているように、調子自体は良くも悪くもないといったところか。しかし、出塁率は.388と文句ない数字なのに、4四球を選んではいるものの未だ得点圏打率 .000というのが気に掛かる。
打撃フォームを変えて挑んだ今季。昨日のサンドラで湯浅教授(中京大学)が語っていたが、フォームを変えた場合、成功する確立20%、失敗する確立80%という数字があるらしい。そして成功する場合も、かなりの時間を要する人がいるようだ。そう考えれば、孝介はこれからという感じもするのだが、3番は「ここぞ」という場面で打たなくてはならない打順なので、孝介には一日でも早い完全復活が望まれる。

竜の大砲、4番、タイロン・ウッズ
打率 .189本塁打 2と荒木同様、調子が上がってこないタイロン。
今日の中スポ、木俣氏ではないけれど、なかにはアレックスを4番に据えろという意見もあるようだが、僕はこれには反対だ。なぜならタイロンの場合、打率は2割を切ってしまっているものの、出塁率.348得点圏打率.400あるからだ。たまたま打てなかったことへのイメージがあるだけで、アレックスよりも得点圏打率が高い選手を降格させる意味が僕にはわからない。まだ数試合、しかも機会自体が少ない得点圏打率など関係ないと言われればそれまでだが、ランナーをおいてタイロンを迎える恐怖心は、相手にとってアレックスより大きいだろうし、出塁率を考えてもアレックスの前に置いておいた方がいいように感じる。

絶好調の春男、5番、アレックス・オチョア
シーズンが始まる前、一番心配したのはこのアレックスだった。しかし、打撃改造も、とりあえずは成功したようにも見えるし、打率 .372出塁率 .386と、数字も文句なし。
この調子を維持できれば何も言うことはないのだが、13日の阪神戦でHRを打った後からの打席を見ていると、少し引っ張りの意識が強くなってきているかなと感じた。杞憂に終わればいいのだが、もしそうだった場合、外の変化球についていけなくなる可能性が高い。今のチーム状態ではアレックスに掛かる負担が少なくはないので、明日からはその辺を見て行きたいと思う。

ミスタードラゴンズ、6番、立浪和義
レギュラーを剥奪されながらも、森野の怪我などもありサードを死守した立浪。それゆえ、今季にかける想いは強いとは思うのだが、先の巨人戦ではサヨナラHRを打ったものの、打率.250とやや不調。ただ、それでも得点圏打率.500というのが救いか。
しかし、守備に不安がある立浪をこの数字では使えない。開幕では鎌田がいたが、今は立浪に代える選手がいない。ここは立浪に奮起を与える為にもサードを守れる若手を一軍に上げてはどうだろうか。

併用の7番、英智上田
開幕当初は、藤井が二番を打っていたこともあり、ここに立浪が入っていたが、今は相手が左なら英智、右なら上田という起用方をとっている。たしかに英智も上田も今のところはまずまずの成績を収めてはいるし、個人的に英智をスタメンで起用してくれるのは嬉しい。しかし、藤井を将来的には2番で起用する構想があるならば、ここにスイッチヒッターである藤井を固定化して打撃の経験をさせてみるのも悪くはないと思うのだが…。それでもというのであれば、調子がいい谷繁を7番に据え、アレックスとの連動を計るのも面白い気がする。

日本の女房役、8番、谷繁元信
今年はWBCを経験したことが影響しているのか、小田という存在がそうさせているのかはわからないが、内野ゴロでも一塁まで全力疾走するなど、本人もいうように野球への取り組み方が例年とは違う印象を受ける谷繁。そのせいか、開幕当初こそ当りは出なかったものの、徐々に調子を上げ、打率 .310出塁率 .412という好成績を収めている。
しかし、この数字にもかかわらず得点がわずかに『2』。次が投手ということを考えても少な過ぎる感がある。これはひとえに14回と得点圏打席数がチームで一番多い荒木の得点圏打率が低過ぎる(.143)ため。荒木に得点圏打率を求めてもと思うかもしれないが、一昨年に優勝した時には、当時の3番・立浪よりも1番・荒木の方が得点圏打率が高かったことを思えば、1番の得点圏打率というのも、いかに重要なのかがわかるかと思う。先の荒木のところで『弱い気がする』というのは、このことだ。
谷繁の打順を変えてこの成績が出るかは微妙だが、調子がいい時に上げるのもひとつの手ではないだろうか。そうすれば谷繁の後を打つ人いかんでは、得点力はアップすると思う。

ざっと僕なりの意見をいうとこんな感じなのだが、みなさんはどう考えているだろう。
こうして1番から8番までの流れを考えると、打線は、やはりというだけあってひとりの調子だけでは語れないものだなと改めて感じるいいキッカケになった気がする。
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by kuunn_17 | 2006-04-17 23:56 | 中日ドラゴンズ

自滅した落合竜

ヤクルト 2-1 中日(松山)
ニ回表、谷繁の適時二塁打で先制したドラゴンズ。
次の打者マルティネスの場面が今日のポイントだったように感じる。
一死、二塁、打者は投手となれば、ここは当然送ってくるだろう。と僕は思った。
しかし、ドラゴンズベンチは強攻策に出て三振。その後、結果的には敵失や四球で満塁とはなったが、孝介が三振に終わり1点止まり。

ここで点を追加できなかったからいうわけではなく、初回、ヤクルト攻撃時に初球をレフトフェンスまで持っていきながら二塁打にできなかった青木の凡プレーや盗塁失敗、この回もイレギュラーしたとはいえ谷繁の打球を後ろに逸らしてしまうという外野手がやってはならないミスをヤクルトが犯していることを思えば、ドラゴンズに流れが傾いているのは明白だったはず。その傾いている流れを自らが止めてしまう采配を疑問に思った。

たしかに采配というものは、展開、いろいろな考えから監督がふるうもので、それを素人があれこれいうのはおかしいことかもしれない。しかし、追加点の有無にかかわらず、相手が去年もドラゴンズ戦で好結果を出していた藤井であったことを思えば、少ないチャンスをモノにする采配をふるうべきではなかったのではないだろうか?

ドラゴンズは正直いって、打ちまくるチームでもないし、完璧な投手陣を持つチームでもない。それでも毎年上位に食い込めるのは、采配も含め、他球団に比べるとトータル的に野球が上手いからだと僕は思う。
そんなチームが相手がくれた流れを断ち切ってしまっては勝てるわけがない。今日のような『下手な野球』をしていれば優勝争いはおろか、Bクラスだってありえる。そうならない為にも、一昨年のように、打てなくても相手のミスから勝利をもぎ取る嫌らしさを思い起こしてもらいたい。


◇落合監督 CBC Exciting Stadium
「こういう試合もある。接戦をしながら拾える試合を拾っていけばいいんだ。」

拾える試合を拾う。そうですよね。
でも、今日がその拾える試合だったのでは?(^^;
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by kuunn_17 | 2006-04-16 18:08 | '06 Dragons 観戦記

修行するなら寺へ行くより荒木。でしょ

昨日が移動日で、今日は雨天中止。
自然には勝てないけれど、ドーム慣れしている体には寂しい中止です。
でも、雨天中止次戦は今のところ負け知らず(2戦2勝//笑)
この雨が恵みの雨になることを願っています。

そしてファンの願いといえば不発の核弾頭、荒木の復調。
その打率.166と不調に喘ぐ荒木は
「今まで悪い中でも何とかなると思っていた。
 でも、本当にダメと思うようになった」
「ここまで落ちないとダメなのかもしれない。あしたは打つよ(練習後)」

と、コメント(スポニチ)

練習前と練習後のコメントの違いから、なにかを掴んだのかと期待した。
が・・・「あしたは打つよ」って、今日、雨で中止になってまったがん。
期待すればするほど期待を裏切る男『荒木 雅博』
それでも心のどこかで期待をしてしまうkuunnの修行はまだまだ続く。

でも、そろそろ・・・ね。
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by kuunn_17 | 2006-04-15 17:14 | 中日ドラゴンズ

野球規則:投球時間短縮など23項目変更へ

野球規則:投球時間短縮など23項目変更へ
プロ・アマ合同で構成する全日本野球会議が開かれ、今季からメジャーの公式規則が大きく変更されたことが報告され、日本でも来年版の公認野球規則から反映されることになるようだ。
変更点は、走者がいない時に投手は投げるまでの時間制限が「20秒以内」から「12秒以内」に短縮されるなど23項目。(毎日新聞)

23項目がどういうものなのかわからないのでなんとも言えないが、少なくともこの制限時間の短縮は試合に大きく影響しそうである。
どれくらい影響するのか説明しにくいが、マウンド上で無駄な動きが多いピッチャーである朝倉を例に挙げると、調子がよい時に要する時間はおよそ8秒から10秒程。逆に調子が悪い時は15秒以上要することもよくある。今年までの規則ならば15秒はOKだったが、来年からはこれが反則投球となるわけだ。
わかりやすいように身近な選手に例えたが、これは朝倉だけに限った問題ではなく、他にも死活問題となる投手はたくさんいるだろう。

そして試合に影響するということ以外にも、この制限時間短縮には大きな懸念がある。それは、ますます『打高・投低』になりはしないかということだ。
今、試合時間が長い最大の原因は、この『打高・投低』だと僕は考えている。なぜならWBCを見てもらえばわかるように、日本はストライクゾーンが世界に比べて狭い。ストライクゾーンが狭ければ、打者が有利になるのは当然のことで、それゆえ投手は打たれないが為にボール球を有効に使おうとする。そうすれば当然、球数も増え、試合時間は長くなる。この必然的に起きた流れを投手の制限時間でカバーすることが、果たして的を得ているといえるのか?僕は疑問にならざるを得ない。

しかし、試合時間の短縮には賛成である。じゃあ、どうすればいいか・・・。
ひとつの解決例として、高校野球を思い出してほしい。なぜ高校野球は試合時間が短いか。それは、ストライクゾーンは世界基準とほぼ同じ、そしてなにより全力疾走で守備位置につくからだ。
ルール改正は大いに結構。しかし、その前にある基本的なことをもう一度思い起こしてほしい。『メジャーを学ぶ前に高校野球を見習え!』プロ野球選手の誰もがやってきたことなのだからできないことはないはずだ。
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by kuunn_17 | 2006-04-14 22:45 | 酔いどれ野球論

KO弾で猛虎を玉砕!!

阪神 5-9 中日(甲子園)
井端が粘り、孝介、オチョアが打つ!
「あとはタイロンが打ってくれれば…。」などと思っていたら、
同点で迎えた8回表、昨日の『でらDraなヒト』谷繁がストレートを狙い撃ち!
右中間を破るタイムリーツーベスで試合を決めた。
昨日がKO勝ちなら、
今日はTanishige・Kohsuke・Ochoa 勝ちといったところか(笑)

と、まぁ、冗談はオイトイテ。
この2連戦、孝介に対する阪神バッテリーのリードに疑問が残る。

例えば、今日の打席を見てみると
第一打席 (投手:オクスプリング)
カットボール  内角中央 ボール(0-1)
カーブ     外角中央  見逃し(1-1)
ストレート   内角高目 ボール(1-2)
カットボール  内角高目 見逃し(2-2)
チェンジアップ 外角中央 中フライ

第二打席 (投手:オクスプリング)
チェンジアップ 内角中央 見逃し(1-0)
チェンジアップ 真中中央 右本塁打

第三打席 (投手:杉山)
ストレート   内角低目 ボール(0-1)
スライダー   内角低目 ファール(1-1)
チェンジアップ 内角低目 ボール(1-2)
ストレート   外角高目 見逃し(2-2)
フォーク    真中低目 ファール(2-2)
ストレート   真中低目 中本塁打

第四打席 (投手:金沢)
カットボール  内角低目 ボール(0-1)
スライダー   内角低目 空振り(1-1)
フォーク    外角低目 ボール(1-2)
スライダー   内角中央 右前ヒット

第五打席 (投手:能見)
ストレート   内角低目 見逃し(1-0)
ストレート   内角中央 見逃し(2-0)
スライダー   外角低目 ファール(2-0)
ストレート   外角高目 遊ゴロ

HRを打ったボール自体は、ニ本ともいわゆる逆球だったのだが、
それにしても、これを見れば、内角を執拗に攻めているのがよくわかる。
果たして孝介は内角に弱点を持っている打者なのだろうか?
僕の中では重心がかかとに乗る悪い癖がある孝介は、
打ち取った球は二打席とも外角球ということを考えても
外の球が一番のウィークポイントだと思うのだが・・・
まぁ、そこは相手チームのことなので、こちらが悩むことではないけれど(笑)

ともあれ、ここのところHRで解説者は皆、孝介の調子は上向きと捉えているようだが、
外の甘い球を凡退している現時点での状態はまだまだだと僕は思っている。
しかし、バットを寝かせて構えていたフォームを立て気味に構えてからは、
バットがスムーズに出るようになったし、
WBCや開幕直後のような極度の不振には陥らないだろうとも思える。

この2試合で2番・井端が復調し、5番・アレックスは開幕以来ずっと調子がいい。
当然のことながら、二人の間、3番を打つ孝介の成績いかんで得点力が大幅に変わる。
それだけに、孝介が本当の意味で調子を上げてこられるか否か…。
勝敗を大きく左右するだけに、今後、数試合、孝介の打席(特に外の球の見極め)を注目して試合を観たいと思う。
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by kuunn_17 | 2006-04-14 00:56 | '06 Dragons 観戦記

勝利をもたらした、谷繁の『間』

阪神 5-7 中日(甲子園)
5-0という一方的な試合からの逆転勝利。
アレックスの2打席連続HR、井端のタイムリー、孝介のHRと、
誰の目にも打線が阪神投手陣を攻略しての勝利と考えたことだろう。

しかし、僕はこの試合のヒーローは谷繁だと思っている。
それは3回裏、山本昌の後を請けた中田が二者連続で四球を与え、
鳥谷にタイムリーを打たれた後、矢野に対しての初球がボールになった時のことだ。

谷繁はタイムを取り、中田がいるマウンドへ向かう。
そして、その時、中田に掛けた言葉こそ、この試合を決定づけた言葉だと思う。
実際、なにを話したのかはわからないが、僕の予想では、
「結果を怖れず、思いきって投げろ」
といった感じの言葉だったのではないだろうか。

事実、その後の中田の投球を見てみると、コントロールは滅茶苦茶ながら、
思いきり腕を振り、バッターに全力で向かっている感じがした。
その結果、阪神打線はボール球にも手を出し、中田は三振の山を築く。
そして流れは確実にドラゴンズへ・・・

たしかに今日の勝利は、天敵・下柳を攻略したが為のものだということは間違いないし、
口火を切った井端の打撃、アレックスのHRは評価したい。
しかし、試合開始直後、下柳が先頭打者・荒木へ投じた1、2球目のスライダーを見る限り、
もっと早い段階に攻略していてもおかしくはない試合だったと思う。
それを劣勢にしたのは、阪神・浜中の走塁ミス(実際は孝介のファインプレーだが)を
タイロンの拙守で流れを変えることができなかった為。
結果論ではなく、遅かれ早かれ今日の下柳をドラ打線は捕まえていただろう。
その中で、阪神のイケイケムードを5点に食い止めた谷繁の『間』。
これが今日の勝利の最大の要因だったと僕は思っている。
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by kuunn_17 | 2006-04-13 02:04 | '06 Dragons 観戦記

'06 3/31 開幕戦

讀賣に先勝しながら、その後連敗。
このフラストレーションの鉾先は、昨年の覇者阪神へ!!
と、思っていたのに雨天中止とは・・・
今日の今日まで大阪ドームでやると思っていたkuunnは
ものの見事に肩透かしを喰らってしまったのでした...( ̄∇ ̄*)ゞ(アホ)

しかし、せっかくPC(モデム)の機嫌もよくなったことなので
ずっと更新していなかった『でらDra 写真館』を更新しようと思います。
それほど写真はありませんが、よろしければ見てやって下さい。
(写真クリックで大きくなります)

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<オープニングセレモニー>

3/31 対広島 開幕戦(ナゴヤ)
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by kuunn_17 | 2006-04-11 19:47 | でらDra写真館