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負けたぁ(涙

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中日 0-2 広島
待ちに待った開幕戦でまさか岩瀬が…(;_;)
でも、でもたっつんのサインボールGETできたからよしとするか(こら)
明日は勝つぞドラゴンズ!

※なんとか開幕にPC間に合いました。昨年同様、今年も宜しくお願いします。
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by kuunn_17 | 2006-03-31 22:04 | '06 Dragons 観戦記

王ジャパン 世界一!!

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2006 WBC 決勝戦
日本 10-5 キューバ(ペトコ・パーク)

このWBCが始まるずっと前から「ベストメンバーで戦えば、日本が世界で一番強い」と知り合いにも言い続け、たわけじゃないかというような目で見られてきたが、あのメンバーで本当に日本が世界一になるとは思いもしなかった。
とくに松井秀、井口とは違い、赤星、井端には二人にとって代わる選手がいないだけに、メンバーから外れた(辞退した)ときには残念であると同時に失望もした。
しかし、結果的には韓国にニ度の敗戦を喫したものの、WBC初代王者という輝かしい成績をおさめることができた。これもひとえにイチローを中心とし、選ばれた選手個々が一丸となった成果だと思う。

これはジャーナリストの二宮氏も言っていたことだが、僕自身もあの『世紀の誤審』があったアメリカ戦では、乱闘を起こして帰って来いと心の中では思ったし、一度ならず二度までも韓国に敗れた時は、あまりの不甲斐なさにもう帰ってくるなとさえ思った。
しかし、こうして世界一という称号を手にしてみると、あんなとんでもない判定さえグッと胸の奥にしまいこみ、メキシコのアシストがあったにせよ運をも味方にして、最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思う。

ただ、今大会は僕の中で「エキシビジョン」であるに過ぎないとも思っている。
それはルールのこともあるし、WBC自体がなんとなく始めた感が拭えないからだ。
だから世界一になったことは嬉しいことだし、最高の形で戦いを締めくくった日本代表にはありがとうと言いたいが、代表に選ばれた選手も、今回は選ばれることのなかった選手達にも、本当の勝負は始まったばかりということを再認識してもらいたいと思う。


いやぁ、しかし・・・
日本代表の8試合よりも、メキシコ×アメリカ戦の方が一番ドキドキしたし、一番応援しました(笑)まっ、とりあえずよかった、よかった・・・。
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by kuunn_17 | 2006-03-22 20:29 | 酔いどれ野球論

日本準決勝進出!!

16日、アナハイム(米カリフォルニア州)でWBC2次リーグメキシコ×アメリカが行われ、アメリカがメキシコに1-2で敗れた。
この結果、日本、アメリカ、メキシコが1勝2敗で並んだが、日本は失点率の差で2位となり、準決勝へ進むことが決まった。準決勝は18日(日本時間19日)サンディエゴで韓国と今大会3度目の対戦となる。

e0022461_14553814.jpgそれにしても、あの“誤審”で名を馳せたデービットソン審判がまたもややらかしてくれるとは・・・。今日のメキシコ×アメリカ戦では一塁塁審だったのですが、3回メキシコの選手が放った打球がライトポールを直撃し、誰が見ても完璧なホームランと思われた打球を二塁打と判定…。さすがにこのときばかりは温厚な?kuunnも『またか』と思わずリモコンをTVに投げ付けそうでした(苦笑)しかし、この判定がメキシコをひとつにしたのか、メキシコの選手は素晴らしいプレーを連発。アメリカにとってはまさに『デービットソンに救われ、デービットソンに掬(すく)われた』2次リーグだったのではないでしょうか。逆に日本にとっては『掬われ』『救われ』た形になったのですが…。

いやぁ・・・しかし、こうして日本が準決勝へ進むことができた為に明るい気持ちだけれど、このWBCの審判の判定には疑問を持たざるを得ません。
たしかに日本でも昔は明らかな巨人よりの判定なんてこともありましたが(今もある?)ここまで酷かったことはあまり記憶がありません。昨日のプエルトルコ×キューバ戦、先日のアメリカ×日本戦、そして今日のメキシコ×アメリカ戦・・・ホームであるアメリカよりになることはある程度は仕方のないことかもしれない(本当はあってはならないけど)しかし、プエルトリコ×キューバ戦などは明らかに政治的な意図がある判定としか思えないような判定だったように思いました。

こうして考えると、誰もがオリンピックやサッカーワールドカップのように対戦国ではない第三国から審判を選ぶことが一番いいと思っているだろう。僕も当然そうあるべきだと感じてはいるが、果たして今の日本人審判に判定することができるのだろうか?
厳しい言い方かもしれないが、僕は『できないし、やるべきではない』と思っている。それはなぜかといえば、はっきりいうと野球とbaseballではルールが違うからだ。
たしかにやっていることは野球もbaseballも同じだと思う。しかし、ストライクゾーンひとつとっても日本は独自のゾーンで判定している。それに二段モーションの判定、セットポジションの判定、使用球等、野球とbaseballでは様々な違いがある。日本式とメジャー式、どちらがいいとは僕にはわからないが、これらの問題を世界基準にしないことには、これからも審判の問題は付きまとってくるだろう。

そしてこの世界基準というのは審判に限ったことではなく、日本が世界一になる為にも関わってくる大きな問題のように感じる。たとえば、今大会における渡辺俊介のコントロールやアメリカ戦で同点HRを打たれる前に清水がボークを取られたこと等、日本の使用球と大リーグでの使用球が違うことで投手陣が本来の投球ができなかったのは明らかだ。
半ば強引に決まった今回のWBCだった為、準備不足だったことは仕方がないと思う。ただこれからWBCが世界一を決める大会になる以上、日本もそれに向け努力しなければならないし、WBCを基準としたルール整備というものもしていかなければならないと思う。
そして選手にしても審判にしても日本人であることに誇りを持ち、この大会へ出場することを名誉なことだと感じて、今回のように出渋ることは決してなく素晴らしいプレーを世界に見せてほしい。そうして日本が一丸となれば、世界一になるだけの力はあると思うし、今回のように他力本願ではなく自力で世界一の座を掴むこともできる国だと思っている。

まだまだ改善されなければいけないことが多々あるWBC・日本プロ野球だが、こうした大会が開かれたことに野球ファンとして素直に喜びを感じているし、これからもずっと続けていってもらいたいと思う。
まだ日本代表には試合が残っているが、一度は死んだ身。プレッシャーを感じることなく正々堂々と戦い、これが今までやってきた日本の“野球”だということを世界にアピールしてきてもらいたい。

がんばれ ニッポン!!
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by kuunn_17 | 2006-03-17 15:25 | 酔いどれ野球論

『スモール・ベースボール』と2番打者

WBCアジア予選を2勝1敗の2位という成績で二次リーグに駒を進めることとなった王JAPAN。全勝、1位通過とはいかなかったが、まだ予選、中国、台湾に勝ったことにより最大の目標である2次リーグ進出を決めているのだから、韓国に負けたことにショックを覚える必要はないと思う。

ただひとつ、昨日の負けを観て感じたことがある。
それは7回裏、先頭のイチローが死球で出塁し、西岡を迎えた場面だ。

点差は1点(2-1)、回は7回ということを考えれば、確実にバントでランナーを進めたいところ。西岡の打席を見ていてもバントのサインが出ていたと思われる。しかし、西岡はニ度バントを試みニ度とも失敗し、三振という最悪の結果に…。TV、新聞では4回裏、二死満塁時における韓国・李晋英外野手の素晴らしい守備が韓国の勝因と取り上げているが、韓国の勝因はともかく、日本の最大の敗因は先に書いた西岡の送りバント失敗にあると僕は思う。

送りバントを失敗したことが敗因とはいっても、失敗した西岡が悪いといっているわけではない。なぜなら、西岡が去年、成功した犠打数は「6」…。マリーンズの試合を常に観ているわけではないので実際がどうなのかはわからないが、この決して多くはない犠打数を見る限り、バントが上手い下手よりも送りバント自体を試みるケースが少なかったのではないだろうか。要は常日頃、実戦でバントをしてなきゃ、いざという時にできるはずがないということだ。じゃあ、何がいけなかったか…。それは昨年の犠打数「6」という選手を2番に起用した点だと僕は思っている。
 
時が遡るが、一昨年のアテネ五輪を思い起こしてほしい。金メダル候補と言われながらも、走れない、送れないメンバーを集め、その結果、金どころか銀メダルを手にすることもできないという散々な結果に終わった。(あのメンバーでは当然の結果とも言えるが…。)
その反省のもとに今回のメンバー構成となったわけだが、足が速く、スイッチヒッターで、2番に適応能力があると思われた西岡を起用しても、結果的には中国戦、台湾戦では2番目の打者の役目は果たしたが、アテネ同様『ここぞ』という時にきっちりと送るという2番打者の役割を果たすことは出来なかった。

『スモール・ベースボール』 最近話題にのぼることが多いこの言葉。今までほとんど使われることがなかった為に新しいことのように思われるが、別段、新しいことでもなんでもなく、ドラゴンズファンなら馴染みのある『燃えよドラゴンズ』の歌詞にもある「1番 ○○塁に出て 2番○○送りバント」もそうだし、星野監督時に徹底された「先を狙う走塁」もその一例だ。と、いうように我等のドラゴンズは昔からこのスモール・ベースボールを掲げて戦ってきた。

そのスモール・ベースボールの先駆者でもあるドラゴンズのファンから見れば、王JAPAN 野球は昨日のことでもわかるように決してスモール・ベースボールを掲げているとは思えない。
本当にスモール・ベースボールを目指すというのであれば、2番は西岡ではなく、昨年犠打数「22」の川崎(ソフトバンク)だと思うし、西岡をどうしても2番で使うというのであれば、あの場面は宮本(ヤクルト、昨年の犠打数「22」)を代打で起用するという選択肢もあったはずだ。

中国、台湾のように格下が相手ならば細かいことをしなくても勝つだけの力を日本は十分に持っていると思う。しかし、ニ次予選にもなってくれば、アメリカやメキシコなど投手力があるチームとの対戦となるわけで、打てなくても点を取らなければいけない状況が多分に出てくると予想される。その時にどうするのか…。アテネ、昨日の韓国戦での敗戦を悔しいという感情だけでなく、次の収穫にしてもらいたいと思う昨日の試合だった。

そして、2番打者をどうするのかという問題は王JAPANに限ったことではなく、我等がドラゴンズにもいえることだ。
今の所、新人・藤井の2番適正を試している状態だが、昨日のスカイマークで行われたオリックス戦ではエンドラン時に空振りをし(結果、一塁ランナー・荒木が盗塁死)、4日の横浜戦ではバントを失敗している。テスト段階ということで、まだ断言とまではいかないものの、将来的なことは別にして今の段階では『2番 藤井』構想は上手くいかない気がしてならない。それよりも日本一の2番打者である井端の後を誰に打たせるかを考えた方がいいように僕は思うのだが…。
個人的には現時点で3番・孝介、5番・立浪がいいのではないかと感じている。そして、もし立浪が去年同様の調子ならば、その時こそ井端を3番で起用し、2番に藤井入れるというプランでいいのではないだろうか。
落合監督がなにを考えているのかを察することは出来ないが、将来的もしくは有事に備えて藤井をテストしているのであれば、オープン戦という結果が問われない場所でどんどん経験を積めばいいと思う。しかし、藤井には我武者らにというのではなく、2番打者ということを認識しケースバッティングを頭に置きながらやってほしい。

地味だけど勝つ為には欠かせない役割を持つ2番打者。ここを誰が打つか・・・。僕には4番を誰が打つかよりも興味があり、考えていて楽しくもある。
『スモール・ベースボール』という言葉と共に、もっと2番打者がクローズアップされれば、もっともっと野球の楽しみが広がるような気がする。

2006 応援歌(新曲、歌詞変更)
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by kuunn_17 | 2006-03-06 15:31 | 中日ドラゴンズ

オープン戦、本格スタート!

お久しぶりです!
いやっ...初めましてと言った方がいいかも(;^_^A
「もう忘れてまっとったがや」な方も「そういやぁ、そんな奴おったな」な方も
どうぞ、よろしくお願いします(ぺこり)

前回、久々の更新をしたのがキャンプインの2月1日。
あれから1ヶ月、冬期オリンピックや堀江メール問題など、国民が気になる出来事がいろいろあったわけでありますが、やはり野球馬鹿であるところのkuunnといたしましては、世情は関係なし。ドラゴンズを中心に話を進めていきたいと思います。
(本当はいろいろぶった斬りたい気持ちもあるんですけどね…笑)

さぁ...そのドラゴンズですが、6勤1休という厳しいキャンプを乗り切り、昨日から早くも前年の覇者(笑)西武とのオープン戦がナゴヤドームで始まりました。
本来ならばキャンプ総括とでもいきたいところですが、キャンプを見たわけでもなし、中スポ、TVでの情報しかないため省かせていただきます。(若干1名、沖縄に派遣したのですが「北谷? 雨降っとったでやめた」とたわけた話をされたので…怒)

と、いうことで早速、昨日のオープン戦を観た感想ですが、やはり一番感じたことは『新しい人工芝は素敵』ということw 去年の秋に張り替える新聞に載った時、すでに喜びを感じていたのですが、実際新しい人工芝情報を聞き、昨年までの物とは倍の長さになったということで、たっつんに優しい(笑)人工芝になったと喜んでおります。(替わったことによる守備への影響がないかは心配なのですが・・・)

芝のことはこの辺にして、試合についてですが、まず初めということで昨日は今季から先発に転向するのではないかという先発・平井に注目してみました。
今日の中スポによると『新球チェンジアップに収穫あり』のようなことが書かれていましたが、実際(TVで)観た僕自身の感想をいえば今の段階では使えないというものでした。
登板後に平井からあったコメントでは「緩急がつけれたことは収穫」ということでしたが、僕もこのコメントには納得しています。昨日の平井が投げていたストレートがだいたい140km前半のスピード、そしてスライダーが133km程度(カットボール気味の135km程の球もありましたが)これにフォークが去年までの平井の投球でしたが、これではあまりにも緩急に差がなく先発ではどうか?と言わざるを得ない。しかし、ここに125km(昨日の球速)のチェンジアップがあれば投球の幅が広がると思います。
じゃあ、なぜ今の段階で使えないかといえば、ボールの落ち幅とコントロールがあまりにも悪いと感じたからです。落ち幅は球1-1.5程の落差。コントロールはというと、抜くことに意識を持ち過ぎているためなのか、抜け過ぎて真ん中高めからど真ん中当たりに集中していました。
まだ開幕まで一ヶ月弱ありますからこれから変わっていけばいいのですが、そうでなければ、初めのうちは通用しても、必ず打ち込まれるような気がしてなりませんでした。
昨日はカーブのサインが出なかったようですが、平井のチェンジアップとカーブにはこれからも注目していこうと思います。
その他、注目の新人・藤井の2番適正と井端の3番起用、新外国人・ガルバ、去年は怪我で投げることができなかったドミンゴと2年目はどうかと不安な部分もあるマルティネスについては、まだもう少し様子をみてから書いていこうと思います。

オープン戦も本格的に始まり『いよいよ感』が漂い始めた日本プロ野球界・・・。今年はその前にWBCもありますし、今年はどんなドラマを見せてくれるのか楽しみですね♪
と、いうことで、我々ファンは頑張る選手達を頑張って応援しましょう!!

※孝介は大丈夫なんかな? 肩もそうだけどバッティングが非常に心配だ・・・
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by kuunn_17 | 2006-03-02 13:58 | '06 Dragons 観戦記