カテゴリ:酔いどれ野球論( 22 )

「kuunnの野望」秋にはタダ酒呑んだるでな

広島との開幕3連戦が終わった後、
勝ち越しのお祝いと開幕のお祝いを兼ねて
気心知れた仲間6人(全員ドラファン)で飲んでいた時のこと。

話の流れから今年の順位はどうか?ということになり、
『あーでもない』『こーでもない』と酒の肴に盛り上がっていました。
しばらくするとTちゃんが
「当たった人が秋にオゴってもらえることにしよう」
というので全員が各自で予想をたてることに・・・

順位予想するのは毎年のこと。そして当たらないのも毎年のこと(笑)
なので「まぁ、誰もまともに書かせんわな」と思い、適当に予想を紙に書き始めるkuunn。

全員が書き終わり開票してみると、kuunnを除く全員が真面目に予想している。
中には優勝・讀賣と書いている輩までいる始末。
たしかに今年の讀賣は、豊田が加わったことにより抑えを誰にするか悩まなくてもいいし
イ・スンヨの加入、清原、ローズ、堀内の退団wなんかもあって手強いとは思うけど
優勝の欄に讀賣を書くなんてことがあっていいのか?!(怒)
仮にそう思ったとしても熱田神宮に行かない落合監督のように
『宗教上の理由』としてkuunnは書かないはず(笑)
やはり『オゴリ』という言葉は人を変えてしまう言葉なんですね〜(^^;


kuunnの野望予想

優勝 中日ドラゴンズ
2位 広島東洋カープ
3位 横浜ベイスターズ
4位 東京ヤクルトスワローズ
5位 阪神タイガース
6位 讀賣(球団名すら知らない)

思っているかどうかは別として(え)やっぱドラが優勝でしょ!
それ以下は在京球団からの下位順とも思ったんだけど
ベイスターズは栄光の背番号17の牛島監督だし、
阪神はもう好きだった頃の阪神じゃないので、こんな順位予想となりました。

こりゃ、オゴリは間違いにゃーな。。。
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by kuunn_17 | 2006-04-06 12:41 | 酔いどれ野球論

王ジャパン 世界一!!

e0022461_19573386.jpg
2006 WBC 決勝戦
日本 10-5 キューバ(ペトコ・パーク)

このWBCが始まるずっと前から「ベストメンバーで戦えば、日本が世界で一番強い」と知り合いにも言い続け、たわけじゃないかというような目で見られてきたが、あのメンバーで本当に日本が世界一になるとは思いもしなかった。
とくに松井秀、井口とは違い、赤星、井端には二人にとって代わる選手がいないだけに、メンバーから外れた(辞退した)ときには残念であると同時に失望もした。
しかし、結果的には韓国にニ度の敗戦を喫したものの、WBC初代王者という輝かしい成績をおさめることができた。これもひとえにイチローを中心とし、選ばれた選手個々が一丸となった成果だと思う。

これはジャーナリストの二宮氏も言っていたことだが、僕自身もあの『世紀の誤審』があったアメリカ戦では、乱闘を起こして帰って来いと心の中では思ったし、一度ならず二度までも韓国に敗れた時は、あまりの不甲斐なさにもう帰ってくるなとさえ思った。
しかし、こうして世界一という称号を手にしてみると、あんなとんでもない判定さえグッと胸の奥にしまいこみ、メキシコのアシストがあったにせよ運をも味方にして、最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思う。

ただ、今大会は僕の中で「エキシビジョン」であるに過ぎないとも思っている。
それはルールのこともあるし、WBC自体がなんとなく始めた感が拭えないからだ。
だから世界一になったことは嬉しいことだし、最高の形で戦いを締めくくった日本代表にはありがとうと言いたいが、代表に選ばれた選手も、今回は選ばれることのなかった選手達にも、本当の勝負は始まったばかりということを再認識してもらいたいと思う。


いやぁ、しかし・・・
日本代表の8試合よりも、メキシコ×アメリカ戦の方が一番ドキドキしたし、一番応援しました(笑)まっ、とりあえずよかった、よかった・・・。
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by kuunn_17 | 2006-03-22 20:29 | 酔いどれ野球論

日本準決勝進出!!

16日、アナハイム(米カリフォルニア州)でWBC2次リーグメキシコ×アメリカが行われ、アメリカがメキシコに1-2で敗れた。
この結果、日本、アメリカ、メキシコが1勝2敗で並んだが、日本は失点率の差で2位となり、準決勝へ進むことが決まった。準決勝は18日(日本時間19日)サンディエゴで韓国と今大会3度目の対戦となる。

e0022461_14553814.jpgそれにしても、あの“誤審”で名を馳せたデービットソン審判がまたもややらかしてくれるとは・・・。今日のメキシコ×アメリカ戦では一塁塁審だったのですが、3回メキシコの選手が放った打球がライトポールを直撃し、誰が見ても完璧なホームランと思われた打球を二塁打と判定…。さすがにこのときばかりは温厚な?kuunnも『またか』と思わずリモコンをTVに投げ付けそうでした(苦笑)しかし、この判定がメキシコをひとつにしたのか、メキシコの選手は素晴らしいプレーを連発。アメリカにとってはまさに『デービットソンに救われ、デービットソンに掬(すく)われた』2次リーグだったのではないでしょうか。逆に日本にとっては『掬われ』『救われ』た形になったのですが…。

いやぁ・・・しかし、こうして日本が準決勝へ進むことができた為に明るい気持ちだけれど、このWBCの審判の判定には疑問を持たざるを得ません。
たしかに日本でも昔は明らかな巨人よりの判定なんてこともありましたが(今もある?)ここまで酷かったことはあまり記憶がありません。昨日のプエルトルコ×キューバ戦、先日のアメリカ×日本戦、そして今日のメキシコ×アメリカ戦・・・ホームであるアメリカよりになることはある程度は仕方のないことかもしれない(本当はあってはならないけど)しかし、プエルトリコ×キューバ戦などは明らかに政治的な意図がある判定としか思えないような判定だったように思いました。

こうして考えると、誰もがオリンピックやサッカーワールドカップのように対戦国ではない第三国から審判を選ぶことが一番いいと思っているだろう。僕も当然そうあるべきだと感じてはいるが、果たして今の日本人審判に判定することができるのだろうか?
厳しい言い方かもしれないが、僕は『できないし、やるべきではない』と思っている。それはなぜかといえば、はっきりいうと野球とbaseballではルールが違うからだ。
たしかにやっていることは野球もbaseballも同じだと思う。しかし、ストライクゾーンひとつとっても日本は独自のゾーンで判定している。それに二段モーションの判定、セットポジションの判定、使用球等、野球とbaseballでは様々な違いがある。日本式とメジャー式、どちらがいいとは僕にはわからないが、これらの問題を世界基準にしないことには、これからも審判の問題は付きまとってくるだろう。

そしてこの世界基準というのは審判に限ったことではなく、日本が世界一になる為にも関わってくる大きな問題のように感じる。たとえば、今大会における渡辺俊介のコントロールやアメリカ戦で同点HRを打たれる前に清水がボークを取られたこと等、日本の使用球と大リーグでの使用球が違うことで投手陣が本来の投球ができなかったのは明らかだ。
半ば強引に決まった今回のWBCだった為、準備不足だったことは仕方がないと思う。ただこれからWBCが世界一を決める大会になる以上、日本もそれに向け努力しなければならないし、WBCを基準としたルール整備というものもしていかなければならないと思う。
そして選手にしても審判にしても日本人であることに誇りを持ち、この大会へ出場することを名誉なことだと感じて、今回のように出渋ることは決してなく素晴らしいプレーを世界に見せてほしい。そうして日本が一丸となれば、世界一になるだけの力はあると思うし、今回のように他力本願ではなく自力で世界一の座を掴むこともできる国だと思っている。

まだまだ改善されなければいけないことが多々あるWBC・日本プロ野球だが、こうした大会が開かれたことに野球ファンとして素直に喜びを感じているし、これからもずっと続けていってもらいたいと思う。
まだ日本代表には試合が残っているが、一度は死んだ身。プレッシャーを感じることなく正々堂々と戦い、これが今までやってきた日本の“野球”だということを世界にアピールしてきてもらいたい。

がんばれ ニッポン!!
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by kuunn_17 | 2006-03-17 15:25 | 酔いどれ野球論

野球が楽しいスポーツになりますように…

e0022461_13584574.jpg審判団も悲鳴!2段モーション見直しも(スポニチ)
憲伸、岩瀬、昌、岡本…上原、松坂に至るまで全員アウトd (>◇< ) ! !(正確にはアウトじゃなくて、ボールorボークなんですけどね//笑)
来年から厳しくなる2段モーションについてルール通りに判定したとすると、ドラゴンズの投手のみならず、他球団の投手のほとんどがイリーガルピッチ(反則投球)に引っ掛かることになりそうだ。

なんだこりゃ??? たしかに投球動作が始まったあとで止まったりするのはイカンっていうのは知っとるけど、今回は振りかぶった腕が停止するのもルール違反ってことなんでしょ?そりゃほとんど全ての人が反則投球になっちゃうだろうね…。
まあ、だいたいやね〜(竹村健一風//古っ)このルールってそもそもいつ頃出来たもんなんでしょうか?調べるのは面倒なので調べませんが、だいぶと昔の頃なら、変化球にどれくらいの種類があったの?ってことです。そう多くはなかったことでしょう。それならば、腕の停止もなしでスムーズにっていうのは分るんですが、ストレート、カーブ、スライダー、シュート、フォーク…単純なものでも5種類。これにツーシーム、スプリットFF、シンカー(スクリュー)、チェンジアップ(サークルチェンジ)等々を入れたら凄い球種数になります。これら全てを試合で投げるピッチャーはいないとはいえ、少なくともストレート以外で2〜3種類投げるのが普通になった現代野球で止まるなと言う方が無理というものですよ。
(新しい投球フォームが)お手本ですと、審判からは誉められました。
 まあ、自分としては振りかぶったときにボールの握りに集中できなくて
 少し気になるんだけど、良かったんじゃないですか
これは今日、中スポに載っていた落合英二のコメントなのですが、ボールの握りに集中できないという言葉を見ても、違和感があるというのは明白だと思います。

そもそも、この2段モーションを厳しくするといったことになったのには、野球というスポーツが国際化していく上で、世界共通のルールを守るということが発端でした。(見本たるべきプロ野球選手が2段モーションなのはおかしい。というアマ球界からの言葉によるものということもありますが…)
これは去年のオリンピック、一昨年のオリンピック予選、キューバとの親善試合にも、このことについては注目されていたことで、来年から始まるWBC(ワールドベースボールクラシック)が始まることもあり、今回の運びとなったわけだと思うのですが、世界共通のルールということならば、今回のようにほぼ全員のピッチャーが反則投球になるのはあり得ないと思うのです。(現にオリンピックで岩瀬も上原も松坂もイリーガルを宣告されていませんから)じゃあ、何故こんなに厳しくする必要があるのか?これは僕にも全く分りません。落合監督が『暴動を起こせ』と言いたくなる気持ちも良く分ります。(また暴力球団、暴力擁護と叩かれそうですけど//笑)このスポニチにある記事のように、一度決めたことをすぐ覆すのは僕は好きではありません。しかし、国際化にそってということならば、各国の審判団とも競技し見直すことを検討するのはいいことじゃないかな。ということを感じたのも事実です。

小さい頃、都裕次郎や角三男、小林繁の真似をよくしました。子供にとって選手の真似をするのも野球好きになる第一歩だと僕は思います。ルールはルールで大切なことですが、誰も彼もが同じ投げ方をするような野球は面白くないと思います。ただでさえ個性溢れる選手が少なくなっていている現在において、個性を大事にすることも大切なことではないでしょうか?素人にどんな解決策があるなど分りませんけど、大人から子供まで全ての人に面白いと言ってもらえる、そんなルールになることを願っています。
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by kuunn_17 | 2005-10-31 15:14 | 酔いどれ野球論

マリーンズに輝いた日本一という名の栄冠

マリーンズ、31年ぶりの日本一ヽ('')ノ':*オメデトォ

マリサポではないですけど、この日本一は本当に嬉しいです。
ドラゴンズの仇討ちとかじゃなく、なんて言うんだろ・・・
とにかく嬉しい(笑)

今、思い起こせばドラゴンズもマリーンズも交流戦に泣いたチームだと思うんです。
「交流戦優勝のマリーンズがなんで泣いたんだ!」
「逆に交流戦がなかったらソフトバンクが5ゲーム以上離してた」
ほとんどの人がそう言うでしょう。
でも、僕は交流戦がなければ、マリーンズがぶっちぎりの1位だったと思ってます。

交流戦が年間試合数に組み込まれているだけならば、そうでしょう。
でも、実際は交流戦自体に優勝というふた文字があった。
コレを考えれば、勝つことに慣れていないマリーンズには、
優勝したことによる満足感というものが必ずあったと思います。
それにより交流戦後に落ちていってしまったとも言えなくはない。
そう思えば、同じ交流戦に泣かされた球団のファンとして、
今日という日が嬉しくないはずがないというものです。

パ・リーグにはプレーオフという制度があり、
マリーンズはこれにより助けられたのも事実です。
セ・リーグにも、この制度があればドラゴンズが日本一を争っていたかもしれません。
しかし、現実はセ・リーグにはコレがなく、パ・リーグにはあった。。。

2年連続1位通過をしながらも、待たされて試合感覚を失ったソフトバンク、
そして、そのプレーオフの餌食となった阪神、ドラゴンズは可哀想だと思います。
その犠牲を無くす為にも、
このプレーオフという制度は早急に見直さなければならないでしょう。
しかし、交流戦も含めて、プレーオフもシーズンが始まる前から決まっていたこと。
プロならばそれも考慮し、万全の体制で戦わなくてはなりません。

新聞もTVも、そしてファンも、
しきりにこの試合間隔というものがなければ。と、いうことを言います。
でも、それは、制度としての問題点であり、
日本一の価値が下がるものだとは僕は思いません。
そのルールに基づき正々堂々と戦い勝利したマリーンズは正真正銘の日本一です!

同じ交流戦で泣いたマリーンズが日本一となり、
ドラゴンズはリーグ2位という成績に終わった。
これがまさしく力関係です。

来年は打倒阪神ももちろんありますが、『打倒マリーンズ!!』
今日は選手達も沖縄でTVを見ていたでしょうから、
この目標をきっちりと捉えて、来季に向け自分との奮闘をして欲しいと思います。

千葉ロッテマリーンズのファンの皆さん。
本当におめでとうございました! 次に目指すはアジアNO.1!!
来季はこのアジアへの挑戦権を賭けて、マリーンズと戦えることを願ってます。

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by kuunn_17 | 2005-10-27 00:47 | 酔いどれ野球論

花まるズームイン情報とってだし

e0022461_19395814.jpg城島メジャー 日本人初の捕手挑戦家族の了解得た
去年の井口に続き、
またしてもホークスからメジャーへ流出。
飛び出るか!
メジャーでイカサマホームラン!!





e0022461_19421798.jpg中日が野口とシリーズ期間中にFA交渉…積極的慰留はなし
楽天・中村武志、戦力外通告。
本人は現役続行希望。
『中村さんのお陰です・・・』
ひょっとすると、また聞けるかも?!




e0022461_19443680.jpg野村氏「いきなりVはムチャ」楽天監督を受諾
「パ・リーグにはプレーオフがあるから」
そう言って、楽天を3位が狙えるかどうかと、
冷静に分析したノムさん。
来年は3位が(プレーオフに)
出られないシステムだったりしてね。
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by kuunn_17 | 2005-10-21 19:50 | 酔いどれ野球論

『策』

プレーオフ第2ステージ、第2戦。
今日も両チームとも一歩も引かない素晴らしい試合でした。

ホークス先発の斉藤和己を見たのは去年のOP戦以来(^^;
それなので今日の状態が通常と比べてどうなのかよく分らないのですが
立ち上がりからストレートがシュート回転するなど
僕の目には本調子ではないと映ったのですが実際はどうなのでしょう?

その斉藤、悪いながらも?5回までを無失点(7奪三振)に抑えます。
しかし、味方が先制してくれた直後の6回
先頭の西岡にツーベースヒットを打たれてしまう。
この試合初めての先頭打者出塁、そして無死二塁。打者は2番:

スカパーのアナウンサーによればバレンタイン監督曰く
この堀を『大平洋で一番右打ちが上手い打者』と評しているようです。
(井端を差し置いて?と思ったのは内緒だ//笑)
バントか?右打ちか?それとも・・・
たぶん、ソフトバンクバッテリーは昨日の試合を思い浮かべたのではないでしょうか?
それを裏付けるかのように明らかに斉藤のテンポが悪くなります。

丁寧に慎重に、ランナーを気にして・・・
見ていてもそれが十分に伝わってくるような投球でした。
しかし、それにより腕の振りが甘くなり
フォークをことごとく見逃され堀に対して四球を与えてしまう。
そして打順は福浦、サブロー、フランコと続くクリーンナップへ・・・
結果は福浦は打ち取ったものの、サブローに四球を与え一死満塁。
そしてフランコに2点タイムリーを打たれ逆転をされてしまう。

結果的にはフランコのタイムリーで決まった試合だったが
その後の展開を左右したという意味では
堀への四球が全てだったと言っても過言ではないだろう。
そして、その四球を導かせたものこそ
昨日、福浦にバントのサインを出したバレンタイン監督の采配だと思う。


<追記>
カウント0-1から斉藤が投じた内寄りのフォークボールを堀が空振り。
右打ちする様子でもなく、なんとなく振った感じのスイング。
明らかに気が入っていない感じがしたのだが、
この後のフォークを全て見逃しているのを見て
俗に言う「餌を撒いた」のだとしたら、堀は怖いと思った。
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by kuunn_17 | 2005-10-13 22:35 | 酔いどれ野球論

『間』

ソフトバンク対ロッテ...
昨日は久しぶりにドキドキしながら野球観戦ができました。
負けてもいい試合を見るのも楽しいけれど
やっぱり勝負にこだわる試合の方が緊張感あるわ。うん。

その試合の中で、僕が注目したのは8回表、ロッテの攻撃。
この回先頭の堀選手が中前ヒットで出塁した無死一塁の場面。
バッターは3番福浦
カウント1−0。ここでTV(スカパー)のカメラがバレンタイン監督を抜く。
なにやらサードコーチャーにサインを送っている様子…。
そしてそのサインを受け取った福浦はバントの構え。
ソフトバンクバッテリーは様子を見る為、一塁に一度牽制球。

交流戦では中日対ロッテ、ソフトバンクの試合は全てTVで見たが
それほど詳しくはないので解説の方の言葉を借りると
「今季、送りバントは一度だけの福浦ですから、何をやってくるかはわかりませんね。
しかし、ロッテは『引き分け=負け』と同じなので、ここは確実に送ってくるかもしれません。」

というようなことを言っていた。

牽制後に杉内が投げた球は高めのストレート(だったような)
福浦はバントをしにいきながらもボールと判断。バットを引き判定はボール。

そして、再度TVがバレンタイン監督を映し出す。
サインは前とは違ったもの。。。
「サインは違うけど送りバントかもしれないし、どうなるんだろ…」
そう思って福浦の構えを見ると明らかにさっきとは違うバントの構え。
「こりゃ完全にバスターだわ」僕はそう思った。
そして、牽制をした後、サインがどう変わるのか注目したかった
が、しかし、ソフトバンクバッテリーは牽制をすることなく福浦へ投じる。
結果は・・・。

解説者の方(若菜さんだったかな)も最初に述べたように
結果は「何をやってくるのかわからなかった。」
たぶん、それはソフトバンクバッテリーも予測はしていただろうし
一度牽制球を投げたことでもそれは分る。
しかし、最初は牽制したにもかかわらず、
一度バントの構えを見た後でバントだと決めつけてしまった。
いくら守っているのが城島ではなく的場だったとはいえ
この致命的なミスはどうなのだろう。

『迷ったら止まれ』野球にはこんな格言があったりもする(自分だけかな?//笑)
走塁もそうだし、打席においても、投げる時にでも
疑問を持ったら間を取ってみる事も重要という意味だ。(と思う)

今年の交流戦でいろんなキャッチャーを見たが
この間を取るのが上手いと僕が感じたのは「城島」「古田」「谷繁」の3人。
いわゆる解説者が上手いと評する3人だ。
リード、キャッチング、スローイング。
キャッチャーを評価する時によく使う言葉だが、
昨日のように、時には『間』が試合を決する時もある。

もし、キャッチャーが城島だったのなら・・・
福浦のバスターはなかったのかもしれない


素晴らしい試合だっただけに、ミスで決着が付いてしまったのは残念だった。

※いつも思うけどカメラマンは凄いですね。。
ひょっとしたら解説者よりも野球を知っているのかもしれません(苦笑)

ここでひとつ! 福浦がバントをするかしないかの見分け方。
注目する所は一点。それはバントを構えた時の左足。
バントの時は引き気味、バスターの時は普段の打撃フォームに近いところで構えます。

僕は昨日一度見ただけなので、完全か?と言われれば分りません。
しかし、疑問に思った時は間を取ってみる。
これも重要なことだなと昨日はあらためて感じされられた試合になりました。

さて、今日は斉藤VS清水。
どんな試合になるのか今から楽しみです。
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by kuunn_17 | 2005-10-13 15:47 | 酔いどれ野球論

中日 平田(大阪桐蔭)の交渉権獲得!

e0022461_1623321.jpg今年から始まった高校生ドラフトで
ドラゴンズは高校通算70本塁打
大阪桐蔭・平田外野手を一巡目で指名。
他球団から一巡目指名はなく、単独の指名だった為、
この時点で交渉権を獲得した。

一方、平田のチームメイト、最速156kmの辻内投手
オリックス、讀賣で競合し、
クジ引きの結果、オリックスが交渉権獲得と発表された。
しかしここで前代未聞のパプニングが発生。
確認した所、オリックス側が当選と勘違い。
『交渉権獲得』と書いてあるクジを引き当てたのは讀賣だった。

同様の理由で、
福岡第一高の陽内野手もソフトバンクが交渉権獲得を得たと発表されたが
ソフトバンクではなく、日本ハムが交渉権を獲得したと変更された。

なぜこんな間違いが起こるのか?
事前に説明していればこんなことは起こらなかったはず。
意中のソフトバンクからの指名と発表され、うれし涙を流した陽くんが、
後から「間違いでした」と言われたらどんな気持ちになるか・・・
ドラマが起こるのがドラフトとはいえ、
機構側のミスで発表後に変更をするという失態に憤りを感じた。

正式に日ハムから指名されたことを受け『うれしいです』とただ一言だった陽くん。
言葉とは全く違う引き攣った笑顔がそこにはあった・・・


<追記>
入団する者あれば、退団する者があるのもプロ野球の世界。
中日はこの高校生ドラフト前に戦力外、トレード要員を続々と発表。

※戦力外通告※

矢口哲朗 投手
清水清人 捕手 田上秀則 捕手
玉野宏昌 内野手 ホッシャ 内野手
大友進 外野手 幕田賢治 外野手

※トレード要員※

平松一弘 一宏 投手(10/4 修正)
都築克幸 内野手 仲澤忠厚 内野手
森章剛 外野手

トレード要員の中にショーゴーと仲澤の名前があって正直驚いた。
特にショーゴーは下で打率3割、10本塁打を打っていたし
安定感さえ身に付ければ一軍でも通用すると思って期待していただけに残念だ。
しかし、実力がなければトレードもしてくれない。
トレードされるということは、相手から認めてもらったということ。
卑下することなく、新天地で力を発揮して欲しいと思う。
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by kuunn_17 | 2005-10-03 15:35 | 酔いどれ野球論

阪神タイガース優勝おめでとう!!

e0022461_22491040.jpg六甲おろしに颯爽と
蒼天翔ける日輪の
青春の覇気麗しく
輝く我が名ぞ阪神タイガース
オウ オウ オウオウ
阪神タイガース フレ フレフレフレ

阪神タイガース優勝!
タイガースファンの皆様おめでとうございます!
今季幾度の死闘を繰り広げた、ドラゴンズとタイガースのペナント争いの幕が今日下ろされました。

去年ドラゴンズが優勝した日から阪神ファンの皆さんは今日という日を夢見て、
そして日本シリーズに敗れたドラゴンズファンの我々も、
日本一という悲願を夢見て今日まで闘ってきました。
敵同士ながら応援するチームの優勝を願った気持ちはひとつだと思います。

阪神にはこれからセの代表として戦う日本シリーズ。
そして日の丸を背負って戦うアジアシリーズという大きな舞台が残っています。
我々ドラゴンズも明日からはこの悔しさを力に変え
打倒阪神、日本制覇、アジア制覇へ向けての新たな戦いが始まります。
お互いが新しい目標に向かっての戦いが始まる明日という日。
その日を前に今日はゆっくりとこの一年の戦いの余韻に浸りたいと思います。

阪神ファン、ドラゴンズファンの皆さん
一年間という長い月日、愛するチームの為の応援お疲れさまでした!!
明日からまた新たな目標に向かって頑張っていきましょう!!


2005.9.29
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by kuunn_17 | 2005-09-29 23:13 | 酔いどれ野球論