カテゴリ:'06 Dragons 観戦記( 150 )

竜虎接近3ゲーム差も5分で御の字

ヤクルト 4-1 中日(神宮)

ドラゴンズが敗れた数分後、奇しくも同じスコアで阪神が巨人に勝利。マジックは変わらず12のまま、ゲーム差はひとつ縮まり3となった。
ドラゴンズが3連敗、阪神が3連勝すればゲーム差は0、いよいよ竜の尻尾に火がついた形にはなったが、それは数字上の話であって、ドラゴンズが関東シリーズを3勝3敗の5分で乗り切ったように、このまま勝率5割をキープできれば、阪神は残り12試合で3敗しかできないのだから案ずることはない。ゲーム差など気にはせず、デンと構えて自分達の野球をやる、そのことだけを考えて頑張ってほしい。

しかし、初回から3回まで、そのイニングの先頭打者をすべて四球で出塁させた健太はどうしてしまったのだろう。8月16日を最後に1ヶ月以上も勝ち星から遠ざかっている健太だが、その間4試合、一度も先頭打者を四球で歩かせることはなかったため余計に気に掛かる。
先発陣の駒不足に陥っている今、健太の担う所は大きい。次は甲子園での阪神戦だとは思うが、それまでに今日の投球をしっかり反省し、直すところは直して、次の戦いに挑んでもらいたい。
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by kuunn_17 | 2006-09-24 21:41 | '06 Dragons 観戦記

ドラゴンズ逆転負け 〜勝ち急いだドラゴンズベンチ〜

ヤクルト 7-5 中日(神宮)

勝ち投手の権利を得た山本昌がベンチで見つめる中、マウンドを譲り受けた久本、鈴木がめった打ちを喰らい、山本昌の今季10勝目は儚く砕け散った。

2対3、1点リードで迎えた7回裏それは起こった。
2番手でマウンドに上がった久本は、ヤクルト先頭の代打度会にセンター前へ運ばれると、続く青木のバントをウッズがエラーをし無死1、2塁のピンチを作る。迎えるは、3回にHRを放っているリグス。
ここはなんとか併殺に打ち取りたい場面だったが、2球目、高めに入ったカーブを叩かれると、左中間をまっぷたつに割る2点タイムリーでヤクルトが逆転、山本昌の10勝目が消えた。
落合監督は、続く岩村にもヒットを打たれたところで、右打者が続くこともあり、久本に代えて鈴木をマウンドに送るも、勢い付いたヤクルトには、これが火に油。変わり鼻をラミレス、田中に連続タイムリーを浴び、久本と合わせてこの回5失点、試合が決した。

尻上がりに調子を上げていた山本昌に代えて落合監督は久本を投入。
これが結果的に裏目と出た今日の試合だったが、先に点を取りにいった結果であって、この継投は致し方ないところだろう。むしろ僕には最善の選択だったように感じる。
では、なぜこんなことになってしまったのか?
7回裏の守りだけを見れば、ウッズのエラーが大きかったのだが、僕はそれより7回表、ドラゴンズの攻撃の中に敗因が隠されているような気がする。

この回、ドラゴンズは一死からアレックスが死球で出塁すると、井上がレフト線へ運び一死1、3塁のチャンスを作る。打席には谷繁、カウント1−3。
スクイズの匂いが漂う中、ベンチの選択もスクイズ。
しかし、これがファール…。先日の横浜戦に続いてまたしてもスクイズ失敗となってしまった。
ベンチは、カウントが2−3に変わったことでサイン変更。今度はランエンドヒットを試みるが、これがサードゴロとなり、得点ならず。結果的に2、3塁と進塁打の形となる。
ここで落合監督は山本昌に代えて、代打の切り札立浪を打席に送り勝負に出るも、ヤクルトベンチは敬遠を指示、ここまでノーヒットの荒木勝負を選ぶ。なんとか意地を見せたい荒木だったが、初球を叩きショートゴロ、チャンスを活かすことができなかった。

どうしても7回の守備に目が行きがちだが、このようにベンチの作戦がことごとく失敗すればおのずと勝ちは遠ざかるもの。
最近のベンチの采配を見ると、強い采配が多いため、それが決まれば勢いに乗ったチームに見えるのだが、逆に強い采配が勝ちを急いでいるようにも見える。勝ちを急げばそこには当然焦りも生じるし、その結果、ミスを招くことにもなる。
先日の横浜では、二度のスクイズ失敗というベンチのミスをアレックスが帳消しにしてくれたが、今日のように誰もカバーできなければ苦しいということだ。
しかし、逆を言えば古田監督の采配が上手かったとも言える。
今日は試合でも采配でもヤクルトがドラゴンズを上回った、そんな感じがした試合だった。


しかし、こんなことは自慢にも何にもならないけど、谷繁のスクイズミスから、立浪の敬遠、荒木の初球打ち凡退、青木のバントヒットにリグスの逆転タイムリー、その後も勢い止まらずと、思ったことが全て現実となってしまった。
そこで相方に言われたヒトコトは「もう予想しんといて」。
そ、そうだよね・・・ごめんなさい(^^;
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by kuunn_17 | 2006-09-23 22:21 | '06 Dragons 観戦記

“M12”いよいよ優勝モードへ突入か!?

ヤクルト 1-9 中日(神宮)

「い、石黒さん?!カメラにかぶってますよ〜!」

ウッズのヒーロインタビューを中継するカメラの前で、ウッズの写真を撮る石黒広報。
全国のお茶の間にしばらくの間、石黒さんの後頭部が流れてました(笑)

今夜はそのウッズを始め、打線が爆発!
3回にウッズが満塁弾を打てば、4回には2塁にアレックスを置いて、一樹が電光石火のワンツータイムリー。そして7回には井端、アレックスのタイムリーあり、孝介の2ランありと5安打で一挙4点。
憲伸、新井にまでヒットが出るお祭りさわぎの11安打9得点。(シゲさんにも一本いっとく?ならもっとよかったのにな…笑)

投げては、先発憲伸が低めにボールを集めて7回1失点と好投すれば、絶好調のひさぴょんが1回を無安打投球。そして最後は中里のストレートに酔いしれる、素晴らしい投手リレー。

打ってよし!投げてよし!の大勝で“M12”いよいよ優勝モードに突入ですね!!

神宮へ詰めかけたたくさんのドラゴンズファンのみなさん
応援お疲れさまでした!アンドゥ ありがとうございました!!


今日はあまりの大勝にらく〜な気持ちで観ていたわけですが、試合のポイントは、やはり3回、二死から荒木がツーベースで出塁したことですね。
あらきGood job ! ! d(>_・ )
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by kuunn_17 | 2006-09-22 22:13 | '06 Dragons 観戦記

劇的逆転勝利!! 〜流れを変えた立浪の一打〜

横浜 7-9 中日(横浜)

負ければ竜の尻尾に火がつくところだった。
8回を終えて3点差。そこまでの試合展開からして敗色が濃厚だった。
しかし、一打に懸ける男が放った1本のヒットから劇的なドラマの幕があける。
代打立浪和義・・・
大歓声に背中を押されて立浪は9回先頭打者としてバッターボックスに入る。
点差は3点、いつものチャンスとは違い先頭打者。
どんな形でもいい、塁に出ることだけを考え、集中力を研ぎすまし、狙い球を絞る。
初球から3球目まで全てを見逃し、迎えたカウント1−2からの4球目、アウトコース高めのストレートを狙い打ち、放たれた打球はライナーでライト前へ転がる。

盛り上がるレフトスタンドと、ベンチから神妙な面持ちで立浪を見つめる選手達。
「立浪さんは試合に出ていなくても、背中でチームを引っぱっていってくれてるんです。そんな姿を見ると僕らも頑張ろうと思うんです。」立浪についてこう語った孝介。その通り、それまで球場に重くのしかかっていた空気を弾き飛ばした立浪の一打だった。

8/26、9打席ぶりにヒットを打ったその日から、今日までの代打成績は13打数8安打4打点、打率.615。ある時は試合を決める一打を、またある時は流れを変える一打を、一打に懸ける男、立浪和義はこれからも打ち続けていく。
立浪和義

「みんな一生懸命頑張ってたんで、3点差だったけど、塁に出れば何とかしてくれると思った。何が何でも塁に出たろうと、いつも以上に気合を入れていきました。」
「きょう勝つのと負けるのとではエライ違いですから。阪神がゲームがないし、相手のことは気にしない言うても、やっぱり気になるから。」
「ボクのポジションで何とかチームに貢献できるように、一生懸命準備をしてきたけど、何とか結果が出てよかった。」
(中スポ)


この短いコメントの中に2度使った『一生懸命』という言葉。
ここにきて立浪の土台がしっかりしてきた。
打席で足を上げた瞬間、体は一本の揺るぎない軸となる。
走り込んで下半身を鍛える−立浪が言う準備がここに表れているのではないだろうか。

天才立浪が命を懸けるもの。
それはドラゴンズを“日本一”にするという大きな夢なのだろう。
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by kuunn_17 | 2006-09-20 23:41 | '06 Dragons 観戦記

中田炎上、悪すぎた初球の入り

横浜 8-5 中日(横浜)

序盤の3回を終えて7点のビハインドと苦しい展開も、終わってみれば8対5、横浜を上回る14安打と再三に渡りチャンスは作れていただけに、あと一本が出ないもどかしさを感じる試合となったが、やはり敗因はなんといっても3回7失点と試合を序盤でぶち壊してしまった中田の投球だろう。

前回の登板ではプロ入り初完投勝利を飾るなど、ここへきて2連勝と調子を上げてきた感のある中田だったが、今日は対戦した打者15人(初球打ち3人は除く)に対してボール先攻が9人では、ストライクを取りにくる球を打たれて当然といったところだろう。(逆にストライク先行した場合は、6人中ヒットを打ったのはわずかにひとりと抑えることに成功している)
味方の守備に足を引っぱられた感はあるが、阪神戦の憲伸のように味方のミスを帳消しにするのもまた投手の仕事。そのためにも初球の入り方に注意を払いながらも、ストライクを投げこむ勇気を持ってもらいたいと思う。

一方、打線は14安打で5得点と、昨日に続いて決定打に欠ける状態になってしまったが、収穫もあった。
前回(8/26)の対戦で1点も奪えなかった横浜三橋から、森野、孝介のHRなどで4点を奪いKOできたのは大きい。来週のナゴヤでも対決が予想されるので、打てた選手はこのイメージを持って、また打てなかった選手はイメージを練り直して次回の対戦に挑んでもらいたいと思う。
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by kuunn_17 | 2006-09-19 22:19 | '06 Dragons 観戦記

“M14”吉見プロ初勝利!!

横浜 4-6 中日(横浜)

充、マルティネスを抹消し、久しぶりにローテの谷間を迎えたドラゴンズは、予想通りルーキーの吉見を先発のマウンドへ送る。
山本昌のノーヒットノーランで阪神に連勝した16日にこの日の先発を言い渡されたというプロ初先発の吉見は、なんでもないピッチャーゴロで一塁へ悪送球を投げたり、併殺でピンチを凌いだ直後にHRを浴びるなど、課題の残るマウンドとはなったものの、立ち上がりから低めを意識し、谷繁の意図をある程度は理解できていたと思うし、村田に与えた四球2個も一発を警戒したためのもので、若いピッチャーにありがちな四球で自滅という感じがしなかったのはよかったのではないだろうか。

5回69球を投げ、被安打4(与四球2)の4奪三振、2失点。
優勝争い真只中の厳しい試合だったことを思えば、この結果は十分なもの。
あとは先に書いたつまらないミスを少なくしていけば、ドラゴンズのローテに入っても十分活躍できるだけのモノはあると思うので頑張ってもらいたい。

プロ初勝利おめでとう!!

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by kuunn_17 | 2006-09-18 18:39 | '06 Dragons 観戦記

嗚呼、零敗 運にも見放されたドラゴンズ対阪神ホーム全勝ならず

中日 0-2 阪神(ナゴヤ)

山本昌のノーヒットノーランの興奮覚めやらぬ中迎えた尾張決戦第3試合。
ドラゴンズは、中7日、万全の体勢で先発のマウンドへ朝倉を送る。
その朝倉は立ち上がりから快調に飛ばし、憲伸、山本昌と繋いだ無失点のバトンを引き継ぐような見事な投球で、6回を投げ被安打2と阪神打線に付け入る隙を全く与えない。
しかし、0対0で迎えた7回、ひとつの四球をキッカケに試合が大きく動くことになる。

先頭の関本はサードゴロに打ち取るも、続くシーツに対して1−3とカウントを悪くすると、5球目、朝倉が投じたシュートは谷繁も捕球できない、シーツの胸元をすくうようなすっぽ抜け。
この投球にシーツは激しい口調で朝倉を指差し激高。マウンドで顔を紅潮させる朝倉。
これを見た谷繁は、朝倉の気持ちを落ち着かせようとマウンドへ。

ここまで好投を続けていた朝倉の思わぬ(精神的な)アクシデント。
「気持ちがボールに出なければいいが…」と思いながら、次の金本の打席に注目すると、まずは初球のシュートが高めに抜け不安を露呈すると、2球目、同じシュートが今度は甘く入り、金本はフルスイング。打った瞬間それとわかる打球は、阪神ファンで埋めつくされたレフトスタンドへ。この3連戦、25イニング目で初めての失点は、シーツへの“すっぽ抜け”、朝倉の精神的なダメージから生まれた。

一方、阪神先発安藤の前に抑え込まれていた打線は、2点ビハインドで迎えた8回、先発朝倉の代打、立浪のレフト線を破るツーベースを足掛かりに一死3塁のチャンスを作るも、井端はツキのないセカンド正面のライナー。孝介四球後、二死1、3塁の好機で打席に入ったウッズも空振り三振と、阪神、必死の継投の前にあと一本が出なかった。

8回、一死3塁…。2点差にもかかわらず、“なぜか”前進守備を敷いた阪神ベンチの采配に「ここで井端にタイムリーが生まれれば勝つ」と感じたが、内の球を捉えて打ち返した打球も運に見放されニ直に終わり、今日の試合が決してしまった。

ナゴヤドーム、対阪神11連勝でマジック13と目論んだ尾張決戦第3戦だったが、終わってみれば3安打の完封負け。この敗戦でゲーム差も再び5と縮まり、阪神に首の皮一枚繋がれた格好になってしまったが、最悪1勝できればの3試合で勝ち越せたのだから上出来といったところだろうか。
3勝2敗、防御率4.11(16日現在)とナゴヤを苦手としてきた朝倉が、精神的な弱さを露呈したとはいえ、8回を投げ2失点。日本シリーズを見越した場合、この朝倉の好投も収穫のように感じる。
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by kuunn_17 | 2006-09-17 18:10 | '06 Dragons 観戦記

山本昌、ノーヒットノーラン☆

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中日 3-0 阪神(ナゴヤ)

昌さん、ノーヒットノーランおめでとう!!
ドラゴンズファンになって二十ウン年、いままで数え切れないほど試合を観てきたけど、ノーヒットノーランを生で観たのは初めて。
優勝争いをしている真っ只中、しかも阪神戦で大記録を樹立した昌さんは凄い!!!!
感動をありがとう☆

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by kuunn_17 | 2006-09-16 17:32 | '06 Dragons 観戦記

尾張決戦、まずは先勝!

中日 7-0 阪神(ナゴヤ)

相手のミスに付け込み、確実に点を取ったドラゴンズと、
ミスをもらいながらも点に結び付けることができない阪神。
逆を言えば、味方の犯したミスを憲伸は救い、下柳は救えなかった。

3連敗と結果が出せず、去年の悪夢が憲伸自身にものしかかっていたと思う。
それを自分の力で見事に払い除ける8回106球、10奪三振。
久しぶりに“憑いた”憲伸を見せてもらった。

絶対に勝たなければいけない試合をエースで勝利。
こんなにうれしいことはない。
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by kuunn_17 | 2006-09-15 21:23 | '06 Dragons 観戦記

尾張の陣、阪神3連戦を前に…

息の根タツ 4差竜虎決戦

“タツ”の文字が久しぶりに踊った中スポ一面。
仙台から名古屋へ移動となった14日、ミスタードラゴンズ・立浪和義が、マジック19で迎える阪神戦への決意を語った。
「初戦は絶対に取る」

(この3連戦への意気込み)「ここまで来たら、絶対に優勝するしかないんです。そのためには、この3連戦を勝ち越さないと。1つ勝てばいいなんて思ってたら、相手(阪神)が勢いづく。そのためにあたま(初戦)を絶対に取る。取れば一気にうちが有利になる」

(苦しんだ末に掴んだもの)「スタメンと途中からの出場では、何もかもが違うんです。試合への入り方から、リズム、心の準備、盛り上げ方までね。戸惑いましたよ。経験がないから」
「打撃の調子がいいのか悪いのか、それすら分からなくなった。試合に常時出られないと、自分の調子すら分からなくなる」
「調子がいいから打てるとか、悪いから打てないではないんです。調子はいいに越したことはないけど、悪いから打てないでは代打にならない」

(感謝の気持ち)「今の自分の支えになるのは、声援なんです。ファンの声が本当にうれしい。背中を押してくれるというかね。それをファンのみなさんに伝えたい」


7月1日を最後にスタメンから名前の消えた立浪が語った本心。
普段はクールな男が口にした熱い想いと感謝の気持ちに、自分が情けなく思えた。

7月2日、立浪の名前がスタメンから消えた時、僕はレフトスタンドにいた。
前々日、通算5度目の1試合5安打でプロ野球記録に並ぶも失策をした立浪は、前日の試合でも記録には表れないミスを犯していた。
「外されるなら今日だろう…。」そこまで運がよく、観戦した試合全てに立浪の名前があったのだが、落合監督のコメントなどを見ていてそう感じた。
思ったとおり、立浪の名前はなかった・・・。

“守り勝つ野球”を掲げるドラゴンズにとって、この選択は当然。僕が監督だとしてもそうする。
だけど、冷静に考えればそう思えることも、ファンとして考えると寂しかった。
「今年で立浪は引退する。」そう思うと悲しかった。

待てど暮らせどスタメンに名前が上がらない。
試合開始30分前になるとオフィシャルスコアボードを開く毎日。
そうしているうちにドラゴンズそのものへの考え方も変わってくる。
「別に勝っても負けてもいいや。たっつんが活躍してくれれば。」と…。
ナゴヤドームへも最後の立浪“だけ”を観に出かけた。

心の中にはもちろんドラゴンズに優勝してほしいという気持ちはあった。が、その反面「立浪が貢献してない優勝なんかいいや」という想いもあったし、立浪自身も自分が主役ではない優勝など心から喜ばない(喜べない)だろうと思った。
だが、今日の中スポを読んでそれが間違いだったということに気づく。
立浪は、もがき、苦しみ、必死になって戦い、そして、チームのため、ファンのため、優勝という二文字を心の底から欲している。
ならばファンとして、立浪ではなく、ドラゴンズを優勝へ導くために応援をしないでどうする。立浪だけが活躍すればいいんじゃない。ドラゴンズが優勝、日本一になり、それによって立浪の笑顔が見れるのならば、それが一番ではないか。

今日から始まる阪神との決戦。
これに勝ち越せば、ドラゴンズの優勝は揺るぎないものとなるだろう。
立浪が欲する優勝を実現させるためにも、家でドームで、ドラゴンズが勝てるように心の底から応援しよう。そう感じさせてくれた中スポ一面、立浪の言葉だった。
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by kuunn_17 | 2006-09-15 11:20 | '06 Dragons 観戦記