カテゴリ:'06 Dragons 観戦記( 150 )

日本シリーズ第5戦 -究極の選択-

ドラゴンズの日本一

山井の完全試合


あなたはどちらを選びますか?
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by kuunn_17 | 2007-11-02 01:43 | '06 Dragons 観戦記

王の道は修羅の道、ただひたすら練習あるのみ

日ハム 4-1 中日(札幌)

“楽しんで野球をやる”ことの素晴らしさ、強さを見た日本シリーズだった。
勢い、調子に左右されず、確実に勝つ“王道野球”を目指した落合竜の3年間。
そのために12球団一の練習をしてきた。それでも肝心な場面では、自分達の野球ができず、日本一の栄冠を逃した。
練習は無意味だったのか。いや、そんなことはない。ドラゴンズは確実に強くなっている。ただ、“王道野球”よりも“enjoy 野球”の方が強かっただけだ。これから先、ドラゴンズがどんな野球をするのかはわからない。だが、今まで通り“王道野球”をするのであれば、もっと、もっと練習をしなければいけないだろう。

ドラゴンズにとっては、これで長い一年が終わったわけだが、明日からはまた新しい一年が始まる。この悔しさを味わった秋が、選手達にとって実りの秋になることを願っている。

ドラゴンズの選手、ファンのみなさん、一年間お疲れさまでした。
そして、ファイターズの選手、ファンのみなさん、日本一おめでとう!!
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by kuunn_17 | 2006-10-26 22:22 | '06 Dragons 観戦記

竜よ、ナゴヤへ戻ってこい!

日ハム 3-0 中日(札幌)

北の大地で連敗し、王手を掛けられたドラゴンズ。
ここ3試合の流れ、札幌の雰囲気を考えれば厳しいのはわかっている。
しかし、詰んだわけでないのなら、まだ投了するわけにはいかない。

52年ぶりの日本一を全てのドラゴンズファンが望んでいる。
監督が涙したあの感動を悔しさに変えるわけにはいかない。
後ろを振り返ることなかれ。ただ前へ突き進むのみ。
一戦必勝・・・
ナゴヤへ戻ってきたとき、道はきっと開けるはずだ。
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by kuunn_17 | 2006-10-25 22:47 | '06 Dragons 観戦記

2年前を思い出せ 〜点が取れないときほど守備を固める野球を〜

日ハム 6-1 中日(札幌)

今年の札幌は竜にとって鬼門なのだろうか。
札幌で行われた交流戦では、3試合で30以上の残塁喫し、今夜は9安打でわずか1得点。打てども打てども点が入らないドラゴンズに、そんな非科学的なことを感じた試合だった。

しかし、勝負において“負けに偶然はあり得ない”。
どこかに必ず敗因というものが存在するはずだ。
それは、初回に今シーズン初ヒットの荒木を1塁に置き、井端をそのまま打たせたことや、5回に無死1塁からエンドランを仕掛けた結果、併殺になってしったことなど、ベンチワークと選手が噛み合わなかったのも、その敗因のひとつだとは思う。
だが、2回は立浪の右中間を破る当りをセカンドで、4回にはウッズのレフト線を破る当りをファーストで止めた日ハム外野陣の守備体型、クッションボール処理の上手さなど、ドラゴンズ側が原因ではなく、日ハム側の守りがドラゴンズを上回っていた感じもする。

先日、このシリーズの見どころとして『ひとつの塁をめぐる攻防』と書いた。
この3戦を見る限り、やはり交流戦同様、その点に関してはドラゴンズよりも日ハムが上を行っているように思う。
あとひとつ負けられるとはいえ、負ければ苦しくなるのは明白。ここまで歴然とした差を見ると厳しいかもしれない。しかし、ドラゴンズだって守りでは負けないものを持っている。点が取れないときは、点を取りにいくことではなく、逆に“点を与えない”ことを考えるのが常套。そのためにもセンターで英智を起用し、アレックスをレフトに置いて鉄壁守備陣を形成。相手の進塁を食い止めながら、攻撃へのリズムを作ってほしい。

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by kuunn_17 | 2006-10-24 23:26 | '06 Dragons 観戦記

昌、勝てず。ドラゴンズ逆転負け

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中日 2-5 日ハム(ナゴヤ)

昌、またしても勝てず。
1点リードの7回表、二死2、3塁で打者金子。落合監督がマウンドへ行ったことからも、金子を歩かせて次の八木勝負という選択はあったはず。代打が送られたとしても、好投をしていた八木を代えてくれるわけだから、ドラゴンズにとって悪くはない。
7回裏、無死1塁から一樹にピンチバンターを送らなかったことを含めて、今ひとつ煮え切らない敗戦だった。

【追記】
試合後の監督、山本昌のコメントは『満塁策は考えなかった』で一致。
だとすれば、金子に逆転打を浴びたことについては、なにも言うことはない。

「勝ち運がなかった。」
これもまた落合監督の試合後の言葉だが、天運は動かせずとも、地運は動かすことができたはず。で、あるならば、昌から平井への交代は無用。結果がどうであれ、昌を続投させることで選手を鼓舞し、(無死1塁の)布石ができたところで、代打川相の一手を打つ。そして最後に立浪を起用。
天運が日ハム側に動いた以上、地運を動かし勝利するためにはこの手しかなかった。

運に頼り、打つ手を打たず、選手、ファン、そして球場全体を勝利への雰囲気にもっていけなかった監督の勝負師としての無能さが浮き彫りとなった試合だった。
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by kuunn_17 | 2006-10-22 22:40 | '06 Dragons 観戦記

日本一にマジック3!!

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中日 4-2 日ハム(ナゴヤ)

日本シリーズ第一戦、ドラゴンズ先勝!!
エースが踏ん張り、守備でもり立て、打線が援護をする。
地味だけど、まさに野球で勝ったドラゴンズでした。


【こぼれ話し】

ドラゴンズの先勝で湧いた昨日のドーム。
僕はライト5階席(中段)での観戦。前列は20代後半くらいの男の人と女の人の4人組、後ろは親子、おじいちゃんの家族ヅレでした。
外野応援席では、なにかと「立ち応援」「座り応援」での議論がされていますが、昨日は周りの状況から座って応援した方がいいと判断。そのつもりでいこうと思いましたが、いざ応援となったらバラバラと立ち応援と座り応援が混じっていました。
僕の応援観では「立ちも座りも一体感が大切」なので、それを合わせるべく『立ち』に変更。
すると初めは怪訝そうな表情をしていた後列の家族だったのですが、序盤で点が入ったこともあり、お父さん、お母さん、子供を中心に楽しそうに立って応援を始めました。
おじいちゃんは立つことはありませんでしたが、孫が喜ぶのを見て嬉しそう。
周りもその状況を見て、立って応援する人で統一され、点が入ればみんなで喜びを分かち合っていました。
自己満足なのかもしれませんが、昨日は立って正解、試合が勝利に終わったこともあり、周りの人の笑顔が見れたのもうれしい一日となりました。
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by kuunn_17 | 2006-10-21 22:55 | '06 Dragons 観戦記

言葉では語り尽くせぬ友情

阪神 5-1 中日(甲子園)

6番サード片岡、3番レフト立浪・・・
PL学園では4番として、主将として、同じ夢を抱き、共に頑張り、切磋琢磨をしてきたふたりが、最後に“夢の舞台”甲子園のスタメンに名をつらねた。

きのう今季限りで現役の引退を表明した阪神片岡。
「結果に悔いは残る。だけど、やってきたことに悔いはない。」
日ハムで10年。阪神で5年。完全燃焼の引退だった。

片岡と立浪。互いのことを“たっちゃん”、“あっちゃん”と呼び合う『なんでも語り合える友』。同じ野球人として、友として、立浪もただ見ているわけにはいかなかった。
試合前にスタメンでの出場を直訴。“あっちゃん”の最後の瞬間を同じグランドの上で見届けたかったのだろう。
5回は、ヒットで塁に残った片岡に握手するためにレフトから駆け寄った。7回には、片岡、現役最後の打席、立浪の頭上を越えるツーベースの打球の処理もした。引退の挨拶では一目はばからず、拭うこともせず、涙を流し続けた。

そんな“たっちゃん”の気持ちが片岡もうれしかった。
グランドを一周、ファンに別れの挨拶を済ませた片岡が、最後に足を向けた場所も立浪のもとだった。「終わったよ」片岡の口の動きはそう言っていた。

PLの同級生で4人がプロへ入り、橋本、野村に続いて、片岡までも引退。立浪にとっては寂しい限りだろう。だが、立浪にはまだやらなければいけないことがある。やり残したことがある。
そう、それは日本一だ。
先に引退した3人のためにも、日本一になって元気な姿を見せてもらいたい。
そして、またいつの日にか、グランドの上で戦う日を楽しみにしている。

あっちゃん、15年間お疲れさまでした。
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by kuunn_17 | 2006-10-12 22:20 | '06 Dragons 観戦記

万歳☆万歳☆万歳☆

巨人 3-9 中日(東京D)

ドラゴンズ、2年ぶり7度目の優勝!!荒木が、井端が、孝介が、そしてタイロンが…。
憲伸も谷繁も…レギュラー、控え、監督、コーチ、裏方、ファン。
全員が同じ方向を見た結果だと思います!
去年の、そして一昨年の悔しさを、次は日本一の舞台で晴らしてもらいましょう!!

落合監督ありがとう☆
見せろ落合日本一!!
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by kuunn_17 | 2006-10-10 22:54 | '06 Dragons 観戦記

荒木、井端最高!!さぁ、いよいよ落合ロードの最終章へ突入です

ヤクルト 1-10 中日(神宮)

♪1番 荒木が塁に出て 2番 井端がホームラン!
マジック2で迎えた今夜のゲーム。
3回、二死から荒木がヒットで出塁すると、足でヤクルトバッテリーを揺さぶり、井端がストレートを狙い打ち。ドラゴンズの十八番でもある1、2番で先制したのを皮切りに、4回にはウッズの満塁HRなど打つわ、打つわ、3回と合わせて計10得点のお祭り騒ぎ。
投げては、先発中田が悪いながらも粘投でヤクルト打線を1失点に抑え、守っても英智の好捕が出るなど、ドラゴンズらしい野球でまさに優勝前夜祭かのようだった。

マジック40が出たのは8月12日。あれから2ヶ月弱、対象チームの阪神が負けず、苦しい戦いを強いられてきたが、優勝へのマジックはいよいよ『1』。明日の巨人戦(東京ドーム)の結果次第で、2年ぶりに落合監督が宙に舞う。
内心は、ナゴヤ以外なら屋根のない球場で胴上げしてほしい気もするけど、甲子園はちょっと・・・だし、連敗で足踏みするのもあれなので、勝ってスカッと決めてもらいましょう!!(ウッズがちょっと心配)

東京ドームで、ナゴヤドームで、自宅で・・・
どこで応援していてもファンの心はひとつです!!!!
全国、すべてのドラゴンズファンが笑顔で包まれることを願って

明日も勝つぞ! ドラゴンズ!!!!


kuunnのつぶやき

明日優勝が決まったら、04年はナゴヤ、06年は東京…。
と、いうことは日本一は4勝1敗で北海道ですかね。(もちろんドラゴンズが日本一)
そうなると、中日−巨人−日ハムと渡り歩いた落合監督を象徴するかのようだなぁ。


で・・・
噂どおり退任?!(;^_^A

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by kuunn_17 | 2006-10-09 22:36 | '06 Dragons 観戦記

横浜に助けられたマジック3 〜経験に勝るものなし、この経験を次ぎに活かせ〜

横浜 3-4 中日(横浜)

勝ち方なんかどうだっていい。とにかく“勝つ”という結果さえあれば…。
ドラゴンズは前日同様、2点をリードし終盤に突入するも、7回、ミスから横浜に逆転を許し、前日の嫌な負けが脳裏をよぎる。しかし、迎えた8回、今度は横浜がミスで満塁の場面を作ると、代打立浪の当たりを昨日のヒーロー、サード村田がホームへ悪送球。サードからウッズ、セカンドから森野がホームを駆け抜け逆転に成功。その1点を8回は平井が、9回は岩瀬が守り抜き、苦しみながらも負けられない試合を勝利で締めた。

ドラゴンズと横浜、共にミスを犯し、そこから失点をしてしまうという締まらない試合だった。
『 ALL or NOTHING 』勝てば100点、負ければ0点の試合だから内容はどうでもいいとはいえ、2点をリードしていることを考えれば、2点取られても同点という余裕でいなければいけないところで、焦って犯した朝倉、森野のミス。
このふたりに欠けているものは『経験』。例えば同じ場面でも憲伸や立浪が守っていたならば、このミスはなかったはずだ。彼らが真の主軸となるためには緊張やプレッシャーの中でどれだけ冷静に判断し、行動できるかだと思う。
勝ったからいい。それはそうだろう。だが、それで“せっかくの経験”を忘れてしまっては、これからさらにくるであろう、緊張やプレッシャー、厳しい戦いを勝ち抜くことはできない。
「勝ったからこそ反省し、そしてその経験を活かせ」
大人の多いドラゴンズの選手にあって若い二人にこの言葉を残したい。

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by kuunn_17 | 2006-10-08 18:32 | '06 Dragons 観戦記