自力優勝消滅

嗚呼、4連敗。

自力Vもとうとう消滅・・・

まあ、しかし。

毎年観とりゃ、こんな年もあるってことだ。


勝てぬなら 勝つまで待とう ドラゴンズ


いろんな想いはあるけれど

苦しんどるのは選手だろうし

ファンは信じて待ちませう!!


もうダメだ 五輪野球を 楽しもう

でもいいですが(笑)







連敗した広島戦、敗因を二日続けて「打線」と挙げた彦野氏にひとこと

この、ぽん助!(笑)


2006年10月、落合監督は「勝つ」チーム作りをするといった。

今季の打線を見れば、錚々たる顔ぶれ。

まさしく「勝つ」ための打線ともいえる。

その打線が打てない。ならば「勝てない」、これは当然のことだ。

ただ、それと「負ける」ことを同一にしてはいけない。

なぜなら、野球は1点も与えなければ負けることはあり得ないからだ。

だからこそ、「野球は投手」なのである。

「打てない=勝てない要因」ではあっても「打てない=敗因」では決してない。

それが僕の考えだ。


では、敗因となるべき投手陣はどうなのか。

チーム防御率を見れば、阪神の3.07に対して、ドラゴンズは3.12(7月10日現在)。

共に素晴らしい成績だと思う。

だが、これを失策を含む実際の失点から計算すると、阪神の3.37に対して、ドラゴンズは3.54となる。

では、それに対して打線は1試合あたりで何点取るのか?

阪神は4.39点を得点するのに対し、ドラゴンズは3.51点。

つまり「ドラゴンズは得点以上の失点をしている」ことになる。

(彦野氏的にいえば「失点以上に得点できていない」となるのであろうが…)

これを家計に置き換えれば、収入以上に出費がある状態、つまり毎試合赤字ということだ。

これでは、負けて当然といっていいだろう。


では、どうすればよいのか。

ごく普通の感覚であれば、収入の範囲内でやりくりするとなるだろう。

しかし、彦野氏は「収入を増やせ」という。

たしかに「打」を敗因とすること以外は、わかりやすく説明してはいる。

それを実践できれば収入は上がるかもしれない。

だが、それはでき「れば」であり、上がる「かも」の話である。

現実的には、突然得点力がupするとは考え難いし

ドラゴンズのチームカラーを考えれば、出費を減らすことを考えた方が良いと僕は思うのだ。

だとすれば、ドラゴンズ浮上のポイントはひとつ。

守備を固める(失策が出ても投手が抑える)しかないのである。


これまでも投手陣は頑張ってきた。

だが、こういう打線を組んだ以上、守備率が落ちるのはわかっていたはず。

しかも打てないとなれば、負けないためには、もっと踏ん張ってもらうしかないのである。

それが唯一、攻めることのできる投手の任務ではないだろうか。
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by kuunn_17 | 2008-07-10 18:55 | '08 Dragons

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