5/9 ~ 11 対巨人(東京D) 中継陣を整備せよ

竜の必殺仕事人、小林が11日の巨人戦(16戦目)で今季初失点を喫した。

ここまでは、対左打者被打率.143 、奪三振率.392 と仕事人ぶりを発揮している小林。
登板数もチーム最多の16試合を投げている。
だが、過去の登板数は一番多い06年でも23試合。
フル回転で挑んだ一ヶ月、経験も浅く、そろそろ疲れがきてもおかしくはない。
(現に10、11日の試合ではピンチを残し降板している)

だとすれば、小林の代わりを…となるのだが、現状の中継ぎを見てみると、小笠原、チェン、長峰と本来は先発、もしくはロングリリーフの投手ばかりである。
中継ぎが本職の平井、金剛もいるにはいるが、平井は岩瀬の前で使いたいし、金剛は勝ちゲームで使うにはまだ信頼がおけない。

本来ならば、クルス、浅尾がセットアッパー候補だった。
中里、高橋聡もそれに続く存在だったし、鈴木も開幕当初は好調だった。
しかし、いずれも故障や不調で今は一軍にいない。

いない選手のことを言っても仕方がないし、いる選手でやっていくしかないことはわかる。
わかるのだが、ここまで中継ぎが不足していると不安にもなる。

今季は先発が崩れても挽回できる打力は付いた。
だが、先発が潰れたときに食い止める力でいえば、昨年よりも落ちた気がする。

復活した憲伸を中継ぎにとは言わないけれど、それなりの補てんをしなければ、これからの季節ズルズルいかないとも限らない。
必殺仕事人も職場換わればただの人。
小林を本職の左のワンポイントで使えるような中継ぎの整備が必要だと思う。


5/9 ~ 11 対巨人(東京D) 1勝2敗
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by kuunn_17 | 2008-05-12 19:28 | '08 Dragons

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