9月初白星 先発野手全員安打の大勝!

 9/3 ナゴヤ【中日 10-1 ヤクルト】

 今日の勝負の分かれ目は2回裏、森野の犠牲フライで1点を先制し、尚も一死1、2塁で迎えた谷繁の打席だったのではないだろうか。

 この回のドラゴンズの攻撃は、まず、先頭のタイロンがレフト前ヒットで出塁。孝介もセンター前ヒットで続く。(小野はインコースのボール球を要求していたのだが、甘く入ったストレートを見逃さなかった)アレックスも2球目のストレートをレフトへ弾き返しノーアウト満塁!!しかし、打順を見れば森野、谷繁、マルティネスに繋がる下位打線。ノーアウト満塁から1点も取れないのはよくある事。それだけに森野の打席を注目していた。

 その森野は2球で追い込まれはしたものの、最後は見送ればボール球かというシンカー?を上体を残し上手くバットに乗せてレフトまで運ぶ。ドラゴンズからすれば先制したのだから喜ばれる事なのだが、打順を考えればヒットもしくは四球で繋いで欲しかった所だろう。逆にヤクルトからすれば、犠牲フライの1点で切り抜けられれば御の字と思っていた事に違いない。1点は入ったが一死1、2塁で谷繁、マルティネス。僕は谷繁には失礼だが「この回は1点止まりか」と思っていた。(谷繁ごめん//笑)しかし、ここで今日の勝負の分かれ目がやってくることとなる。

 館山は初球、2球目とスライダーを選択。2球目は明らかに甘い球だったのだが、谷繁は打ち損ねファールにしてしまう。続く3球目のストレートは空振り。カウント2−1。
ここの所の谷繁を見ても、この打席だけを見ても谷繁が繋ぐ事は厳しいと思ったのだが、4球目のストレートをファールにすると、5球目インコースの厳しいストレートを詰まりながらも右方向へ・・・『抜けた!』と思った瞬間、ヤクルトファーストのリグスが好捕!谷繁の足を考えれば内野安打になるとは思えずがっかりしていると、ベースカバーに誰もいないではないか!!たぶん館山は、抜けたと思いホームベースのバックアップに走った為だと思うのだが、ドラゴンズからしてみればラッキーな内野安打となった。これで再び満塁の大チャンス。マルティネスは三振に倒れるのだが、ここの所好調の荒木がタイムリーを打つのは必然的な流れだった。

 今日の試合はまさに相手が与えてくれた勝利だったと思う。しかし、7回までをHRによる1失点で抑えたマルティネス。流れに乗ったとはいえ、3回二死から連続タイムリーを放った荒木、井端、立浪。ダメを押すHRを高々と打ち上げた孝介にタイロン!HR後で切れた流れを再び引き寄せたアレックス。そのアレックスを返した谷繁。そして先制犠飛を放った森野。全員が自分の役割をきちんと果たしての試合は本当に素晴らしいものだった。(アレックスを除いた(笑)先発野手全員打点のオマケ付き)

 阪神も勝った為(最後惜しかった〜ぐすん;;)ゲーム差は縮まらなかったが、全員が自分の役割を出来るドラゴンズは素晴らしいチームだなと思った今日の試合だった。
アレックス、立浪ともに当りが出てきたのは大きいね♪♪

明日は5月5日以来の藤井をヒットしに(叩きに)(^^; ナゴヤドームへ行ってきます!
来週から始まるナゴヤ決戦の為にも負けられない一戦。藤井という事で厳しい戦いが予想されますが頑張って応援してきます!
明日も勝つぞ! Dragons!!

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by kuunn_17 | 2005-09-03 19:11 | '05 Dragons 観戦記

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