アジアシリーズ・リーグ戦 対台湾

統一 2-4 中日


どんな投手かわからない。どんな打者かもわからない。
そのなかで勝たなければいけないということは非常に難しいことだとおもう。
とくにドラゴンズはデータを重んじた野球をするチームだけに、データがないところの野球というのは不安だっただろう。

前年、前々年と日本代表チームは無敗で優勝した。
それゆえ、きのうの一敗を国辱だと受け止める人もいるかもしれないが、それは違う。
突然目が見えなくなったことを想像すればいい。
果たして、どれだけの人がいままで通り動けるだろうか。
ほとんど、いや、全ての人間はすぐには動けないだろう。
野球だってそれと同じ。全く違った野球をすれば思い通りにはならないのだ。

「おととしの交流戦を思い出した。」敗軍の将は、SK戦後にこう語った。
この言葉は、守備の乱れで負けたというよりも経験のなさで負けたと受け止められる。
ならば、再び韓国代表と交わるとき、経験は必ず活かされるはずだ。

データを重視すればするほど戦いにくく、また勝ちにくい場合もある。
しかし、負けを新たな糧とすれば、それが血となり肉となる。それがドラゴンズというチームなのだ。
明日の試合に勝たなければ先がないのは十分承知している。
だが、明日の試合を勝ち、決勝に駒を進めたとき、ドラゴンズは変わる。そう信じている。
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by kuunn_17 | 2007-11-09 22:32 | 中日ドラゴンズ

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