マルちゃんに勝たせてあげたかった・・・

e0022461_23133619.jpg 8/19 ナゴヤ【中日0−1横浜】試合結果

 何度もチャンスを作りながらも得点する事ができなかったドラゴンズと、少ないチャンスながらも最後に1点を取ったベイスターズ。結果的には「ここで一本」という場面で打ったベイスターズに軍配が上がったのだが、打った・打たないを一流でも3割しか打てない打者に求めるのは酷というもの。責めれる事ではないと思う。
 じゃあ、なんで負けたのか? それはやはりミスで負けたのだと僕は思う。まず最初の得点機だった2回裏一死1・2塁でマルティネスの送りバント失敗。そしてこの試合、両チーム通じて初めて得点が入った9回表二死3塁でのマルティネスの守備(ベースカバー遅れ)だ。
 マルティネスにとっては牽制同様に課題とされてきたものなのだが、ここに挙げた送りバントとベースカバーは投手にとっては基本中の基本のことだと僕は思う。連日森コーチの指導で登板する度に成長している感じのするマルティネス。今日もピッチング自体は素晴らしいものだった。しかし、投げるだけが投手の仕事ではない。セ・リーグでは9人目(稀に8人目という事も)の打者としてバッターボックスに立たなければならないし、守備にしても9人目の野手として守らなければならない。たぶん、そんな事は勉強熱心で真面目なマルちゃんだから分かっている事だとは思う。でも、今日はそれが出来なかった・・・。やはり野球に限らずスポーツでは、どれだけ頭で分かっていても体が瞬時に動かないもの。こればかりは練習で繰り返し体に染み込ませるしか仕方がないのである。試合後ベンチ裏で大声を出して悔しがっていたというマルティネス。僕自身もTVで見ていて勝たせてやりたい気持ちで一杯だった。しかし、あえて厳しく言おう。

「勝ちたかったら、もっと練習をしろ!」



<追記>
36才の誕生日を迎えたたっつん』『タイロン誕生日おめでとう!
まだまだ36才これからもドラゴンズの勝利に貢献頼みますよ♪
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by kuunn_17 | 2005-08-19 21:49 | '05 Dragons 観戦記

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