8/16 中日−巨人戦を振り返って

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8/16 中日 1−4 巨人(ナゴヤ)
8回表のピンチで停電による38分間の中断もあり、
ツイていないと思われがちな昨日の試合でもあるが
現場で見ていた僕が思うには決してツキで負けたとは思えない試合だった。

まず、第一のポイントだと感じたのは、4回無死一、三塁からの仁志が打った遊犠飛。
この場面を語るのに欠かせないのはドラゴンズの守備位置だと僕は思う。
最初、仁志を迎えた時は内野はゲッツーシフト、外野は定位置だった。
点差がドラゴンズの1点リード。打者は仁志・・・
ドラゴンズが採った守備体形は至って普通のものだろう。
しかし、カウント2−3になった為、ドラゴンズの外野は深めの守備体形に変える。

これが実は最大のポイントで、
深めに変えたが故、仁志の打球に井上もアレックスも間に合わず、
井端が捕球する形になってしまった。
この時、カウント2−3にならなかったら違う結果になったことだろう。

そしてもうひとつのポイントは、8回ニ死一、三塁でカウント1−3で停電をした事。
ピンチで中断するというドラゴンズにとっては、ツイてないの一言。
しかし、この回先頭の阿部を三塁塁審のハーフスイング判定がおかしかったとはいえ
四球で出してしまった事がまず悔やまれる。
そして、代打江藤の時に3ボールにしてしまった事…。
これがアクシデントがあったものの後に大きく響いたと言っても過言ではないだろう。
もしストライク先行で停電が起こったとしたらこれまた違う結果になったはず。

このふたつとも結果が悪い方に出なければ、誰の目にも止まる事はないだろうが
投手の基本はなんといってもボールを先行させない事だと僕は思っている。
8月に入りこれで13試合先発に勝ち星がない事実。
昨日のマサは7回2失点と、先発投手としての役割をきっちり果たしてはいるが
勝ち切れないのにはこういった痛恨の一球というものが存在しているはずである。
遠藤にしても岡本の代役をこなしてきているし、厳しい言い方かもしれない
しかし、一球が重くのしかかる中継ぎだからこそ
細心の注意を払いつつストライクを先行させてもらいたかった。



昨日はドラゴンズの試合前練習も見てきました。
後日その写真をUPしますので、またお暇だったら見てやって下さい。

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by kuunn_17 | 2005-08-17 17:45 | '05 Dragons 観戦記

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