横浜3タテでM9 執念で勝ちとった逆転勝利

中日 9-8 横浜(ナゴヤ)

佐伯の打球を荒木がエラーをすれば、荒木の打球で佐伯がミスを犯す。
はたまた、横浜4番村田が逆転打を放てば、中日4番ウッズもまた逆転打を放つ。
野球は本当に不思議なゲームだと改めて思った。
だが、そんな不思議なゲームになったのも、気持ちの持ち様ではないだろうか。
6回、大量失点の要因ともなるエラーを犯した荒木が、8回の打席で足元に転がってきたファールボールを叩き付けたこと。これはまさしく自分のミスをなんとかしようとする気持ちの表れだったと思う。
その後に起きた佐伯のミス。偶然と言えばそれまでだが、僕には荒木の執念が乗り移った打球だったような気がした。

今夜のような試合で負けると勝つでは大きな差がある。
充の10勝目は消えてしまったが、全員から絶対に勝つんだという強い気持ちが見てとれた。
何度も言うが、野球にミスは必ず起こるもの。明日からの決戦でもミスは出るだろう。
そのときに投手が野手が打者がベンチが、誰かが補って勝ってくれると信じている。
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by kuunn_17 | 2006-09-28 23:44 | '06 Dragons 観戦記

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