中田炎上、悪すぎた初球の入り

横浜 8-5 中日(横浜)

序盤の3回を終えて7点のビハインドと苦しい展開も、終わってみれば8対5、横浜を上回る14安打と再三に渡りチャンスは作れていただけに、あと一本が出ないもどかしさを感じる試合となったが、やはり敗因はなんといっても3回7失点と試合を序盤でぶち壊してしまった中田の投球だろう。

前回の登板ではプロ入り初完投勝利を飾るなど、ここへきて2連勝と調子を上げてきた感のある中田だったが、今日は対戦した打者15人(初球打ち3人は除く)に対してボール先攻が9人では、ストライクを取りにくる球を打たれて当然といったところだろう。(逆にストライク先行した場合は、6人中ヒットを打ったのはわずかにひとりと抑えることに成功している)
味方の守備に足を引っぱられた感はあるが、阪神戦の憲伸のように味方のミスを帳消しにするのもまた投手の仕事。そのためにも初球の入り方に注意を払いながらも、ストライクを投げこむ勇気を持ってもらいたいと思う。

一方、打線は14安打で5得点と、昨日に続いて決定打に欠ける状態になってしまったが、収穫もあった。
前回(8/26)の対戦で1点も奪えなかった横浜三橋から、森野、孝介のHRなどで4点を奪いKOできたのは大きい。来週のナゴヤでも対決が予想されるので、打てた選手はこのイメージを持って、また打てなかった選手はイメージを練り直して次回の対戦に挑んでもらいたいと思う。
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by kuunn_17 | 2006-09-19 22:19 | '06 Dragons 観戦記

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