竜 連敗ストップ! 打つ人が打てば勝てる?

e0022461_9295687.jpg  ■ 中日 5−4 ヤクルト■

昨日は夜に所用があり出かけた為、4回裏からは帰ってきてからのビデオ観戦。試合結果は先に知る事が出来たので、負けていても余裕で見る事が出来ました(笑)
結果を見ると
タイロン2打点、孝介、谷繁、立浪がそれぞれ1打点・・・
打つべき人が打って勝ったような印象を受ける勝ち方だが、果たしてそうだろうか?

たしかに勝った要因としてはこの4人の活躍だと思うのだが
打つべき人はこの4人ではなく井端だったように感じる。
その証拠に昨日の試合では9番が出塁、荒木が送りバントというのが二度ある。
荒木は送りバントが上手い方ではないので、3回の打席でも「珍しいな」と感じたのだが
後で調べてみると、この日を含めた犠打数は「3」…昨日以前はひとつしかしていない。
前の打者がほとんどピッチャーで出塁しない事を考えても
昨日の采配がいかに珍しいケースだったかという事がわかるだろう。

これには前日、前々日の結果が大きく影響していると思われる。
連勝中は驚異の打率を残したドラ・クリーンアップだったが
連敗した2戦を見てみると、3人で22打数2安打、打率は9分1厘(^^;
これではいくら打撃は水物といえど酷すぎる。
そこで落合監督の出した答えが「得点圏で打者井端」だったのではないだろうか?
皆さんご存じのように井端の得点圏打率は12球団で唯一の4割超え。
つづくバッターが立浪、ウッズ、福留ということを考えると
相手は井端と勝負せざるを得ず、この得点圏打率になっていると思うのだが
それにしても、歩かせられることのない2番打者としては驚異的な数字。
昨日は采配見事に的中とはいかなかったが、
この打つべき人がクリーンアップの前にいるドラゴンズ打線は
相手にとって恐怖以外のなにものでもないだろう。
「荒木がきっちりと送りバントを決める。」
そんなシーンが増えれば増える程、竜打線が爆発する・・・
クリーンアップの活躍の裏に、そんな気がした昨日の試合だった。

※やっと立浪にも一本出ましたが
タイミングの取り方を見ていても、全く合っていない感じ。
本人も納得がいかないのか、ハイタッチの後にスイングの確認をしていました。
今後もしばらくは苦労するかもしれませんね…。

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by kuunn_17 | 2005-08-05 11:09 | '05 Dragons 観戦記

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