2カード連続初戦黒星 〜充より中継ぎ陣に陰りあり〜

ヤクルト 9-7 中日(神宮)

♪君がいた夏は遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火

両チーム合わせて8本のHRが飛び出す乱打戦(1本ねずみ花火があったけど…笑)もあと一歩及ばず、ドラゴンズの敗戦となった。

まぁ、こんな試合もある。と、言いたいところだが、点の取られ方が悪すぎる。
1、2回を除く、3回、5回、7回の失点は、その表に味方が点を取った直後。
3回、5回は孝介のHRで2点差、3点差に、7回には相手のミスも絡まり再び2点差となり、「よし、またここから頑張ろう」と思った矢先の失点では、打撃陣の戦意が喪失しても致し方ないだろう。

ドラゴンズの先発は球団新記録の9連勝が懸かるマウンドとなった佐藤充だったが、6回85球を投げ、被本塁打4の6失点と結果が残せなかったのは残念だった。

昨日は憲伸が、今日は充が打ち込まれて心配だ。と思う人もいるだろう。
だが、憲伸と充に限っては大丈夫。次は必ず好投してくれると思う。
その根拠がどこからくるかというと、憲伸は昨日も14奪三振と、悪いというよりいい状態だったと思うし、充は5回、一死から青木にHRを打たれ、リグスに0−1とした場面で谷繁がマウンドへ行くと、それ以降、降板するまでの5人に対して、全く危なげない投球を見せたからだ。

谷繁が何を言ったのかはわからないが、なんらかのアドバイスをしたに違いない。
去年までの谷繁を見ていると「若い投手を育てるのが下手な捕手」というイメージがあったが、今年はギリギリまで我慢して考えさせてから、『ここ』という場面でマウンドに行っている気がする。
4月も中田の今季2試合目の登板でアドバイスを送り、それ以降立ち直ったように、充も次からはまた連続完投をした時のような投球を取り戻してくれるはずだ。

それよりも心配なのは中継ぎ投手陣。昨日の試合でもそうだったように、いまのドラゴンズには1点を争う場面に投げさせられる中継ぎがいない。
ここまでは鈴木が一番信頼できたが、先日の横浜戦、今日のヤクルト戦を見る限り、スピードはあるが、コントロールが定まっていない状態。
本来なら昨日上がった岡本が、その役割をこなしてくれれば何の問題もない。だが、しかし、今日の試合を見た人ならわかるように、相変わらずの劇場振りを披露するなど、なにが良くなって上がってきたのかわからない状態。(苦笑)
平井も安定感に欠ける今、一体誰を厳しい場面でのセットアップに使うか。落合監督の手腕が試されるときがきたような気がする。

ふたカード連続で初戦に負けてしまったドラゴンズ。
この2試合で共通するのは、やはり投手陣が持ちこたえられなかったということ。しかも2試合とも負け方、点の取られ方が悪い。
野球は点取りゲームとはいえ、まずは失点を抑えることが重要。明日はマルティネスだけに厳しいかもしれないが、自分達の土俵で戦うためにも頑張ってもらいたいと思う。




8回、一樹のHRで3点差となり、
無死ランナーなしから英智の代打で登場。

0−2からの3球目を強振するもスライダーにタイミングが合わず空振り。
(次の真っすぐをファールしていることからも、たぶん真っすぐ1点張り)
2−2からの5球目フォークを打つもボテボテの一ゴロ(*´Д`*)嗚呼
チャンスメイクとはいきませんでした。

最近はベンチの姿で目立っているたっつんだけど、たまにゃ打っとくれ〜!

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ちゅうわけでお清めです(苦笑)
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by kuunn_17 | 2006-08-04 22:31 | '06 Dragons 観戦記

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