竜、2カード連続3タテ!! 〜ドラの夏、連勝の夏〜

中日 4-2 巨人(ナゴヤ)

2対2で迎えた7回、一死満塁から、代打光信のサードゴロを、古城がホームへ悪送球をし、二者が生還。
これが決勝点となり、ドラゴンズは、阪神戦に続き、巨人戦にも3連勝とし、貯金23。後半戦開幕週を負けなしと、最高のスタートを切った。

後半戦が始まる前、阪神にはひとつ、巨人にはふたつ勝って、5分で最初の週を乗り切れればと思っていただけに、この6連勝は予想外のものとなった。
しかし、この6連戦を見てみると、“ミスをした方が負ける”という野球の典型的な試合が多かったのだが、その反面、“ソツがないドラゴンズの野球”が目立つ6連戦だったのではないだろうか。

今日の試合も、悪送球が決勝点になるなど、相手のミスで勝った感のある試合ではあるが、2点ビハインドで迎えた4回、アレックスの右前タイムリーで1点差に追いつき、尚も、ライト矢野が3塁へ送球をする間に2塁を陥れたアレックスの走塁は“ソツがないドラゴンズの野球”の典型だったように思う。
もしも、アレックスが1塁で止まっていたのなら、森野のニゴロで併殺だったかもしれない。そう考えれば、試合を左右する大きな走塁だった。

走塁以外にも、初回の荒木や最終回の井端などの守備もそうだし、今日は一度しかなかった送りバントの機会も朝倉がしっかり決めるなど、走攻守すべてにおいて“ソツがないドラゴンズの野球”が出来ている。
今季は大型連勝がないドラゴンズだが、そろそろ『ドラの夏、連勝の夏』(みんこさん命名)の季節到来がきた。のかもしれない。



岩瀬が通算100sを達成!!

抑えに転向して3年。専属になって2年目ということを思えば、もの凄いスピード記録だ。
昨年辺りから「岩瀬はもうダメなのでは」なんて声もちらほら聞こえたが、今季も防御率1.72(29日現在)と、その不安を一蹴するかのような活躍。
そして今年もこのまま行けば、最優秀救援投手のタイトルと50試合以上登板の勲章を手にすることだろう。
もしそうなれば、2年連続のタイトルに8年連続の50試合以上登板となる。
打の鉄人がアニキ金本なら、投の鉄人は岩瀬だ。と言われるよう、これからも頑張ってほしい。

通算100s、おめでとう!!
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by kuunn_17 | 2006-07-30 22:06 | '06 Dragons 観戦記

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