落合竜 攻めの継投でヤクルトに勝ち越し

ヤクルト 4-6 中日(神宮)

見事だった、攻めの継投
4時間半にも及ぶ長い試合も、長いと感じさせない実に見応えのある試合だった。
延長11回に飛び出した、英智4年ぶりの2ランHRが決勝点となり、ドラゴンズが勝利することとなったが、僕は変な話、6回、先発小笠原から落合にスイッチしたことが勝利を呼んだ継投のように感じる。

この回、一死から岩村をストレートの四球で歩かせてしまった小笠原。第一打席は1-2からのストレートを叩かれHRとされ、第二打席は打ち取ったものの、1-2とボールを先攻させて2-3となってからのもの。そしてこの第三打席、ストレートの四球。どう見ても岩村に対して意識し過ぎているとしか思えない投球に、僕の感覚でしかないのだけれど「ラミレスに繋がれたら、必ず失点する」そう思った。

ラミレスは遊ゴロに打ち取るも、カウントが2-3だったためランエンドヒットの形となり2塁に岩村を残してしまう。
次打者はラロッカ。このラロッカに対しても第二打席で逃げるような投球から四球を与えた小笠原。監督もそれを見越してか落合にスイッチ。
結果的に代わった落合も厳しいコースを攻めながらラロッカに四球、宮出に初球のフォークを捉えられ、勝ち越しタイムリーを浴びることになるのだけれど、もし小笠原続投で同じように勝ち越されていたのなら流れを考えても、とても同点に追いつけていたとは思えない。

6回までに先発の小笠原が打たれた安打は3本。いくら2死からHRを打たれるなど不細工な投球だったとしても、代えるには忍びなかったと思う。しかし躊躇いもなくスパッと代えた落合監督の攻めの継投
同じ失点でも、打つ手を打ったればこそ、ドラゴンズに流れを引き寄せることができたのではないか。そう感じた今日の試合だった。

しかし、それでも7回に同点タイムリーを打った渡邉、9回はチャンスで三振に倒れたけれど、11回にHRを放ち、雪辱を晴らした英智は見事だった。





立浪、6番サードで久しぶりのスタメン

3番サードではダメなのか?(笑)

1表:ガトームソン>球に力あり、コントロールは若干甘い感じ
1裏:ガサーラ>球が高い、ストレート、変化球ともコントロール定まらず

4、5点勝負かな…

2表:中日打線ストレート狙いか?
2裏:ガサーラ>ラロッカに対してはよかったが、この米野になってまた球が抜k
※ちょうどここまで書いたときにHRを打たれる…笑

3回:バックネット裏にデーブがいる?

4裏:宮出ランエンドヒットもボール球を打ち中飛。米野三振(キタかも)

6表:またも三者凡退。 森野、立浪、一樹に期待するしかない?
6裏:岩村四球、意識し過ぎ ヤバそう 落合にスイッチ

7表:立浪ヒット ガトームソンノーマーク※ほんとに走ってビックリした
代打ナベさん 左の代打いない
7裏:デニー>真中への2球目クイック 吠える

8裏:ウッズ>なんでもない送球を捕れず

9裏:1塁ランナー三木>ランエンドヒットでゴロをフライと間違える

10裏:岩瀬>ストレート中心の配球

11表:英智>抜けたフォークをHR ベンチで涙目(笑)
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by kuunn_17 | 2006-06-29 23:12 | '06 Dragons 観戦記

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