マサさんに勝ち星つかずもまさかの勝利

中日 4-2 日ハム(ナゴヤ)

「粘り」
今夜のJ SPORTS307の実況は、CBC 塩見啓一アナ
この塩見アナの持ち味はイライラする感さえあるネバネバトーク。

放送席にこの塩見アナがいるのを知ってか知らずか、ドラゴンズ先発、山本昌は、ボールが多く苦しみながらも7回までを無失点で日ハム打線を抑える。
しかし、球数が120球を超え迎えた8回、先頭の田中賢にカウント2-0からのストレートをライト前へ運ばれると、続く小笠原に1-1からの高めに抜けたカーブを捉えられ、ライトスタンドに運ばれてしまう。
ここで、山本昌は交代。あ〜 また昌さん援護ができんくて負けてまうんかぁ−正直、この時点ではそう思った。

しかし、今日のドラゴンズはここから粘りを見せる。
2点を追う8回ウラ、先頭は谷繁に代えて、代打井上。この井上がセンター前ヒットで出塁すると、山本昌の後を請け8回を投げた岡本に代わる代打光信もライト前ヒットでつづいて無死1、2塁となる。(1塁、代走森岡)
ここは英智に代えて川相で勝負−僕はそう思った。
なぜならここ数試合の英智のバントを見てみると、2球ファールという形がやたらと多かったことと、どうしても札幌でのバント失敗が気になったから。しかし、英智はそのまま打席に入り、日ハムのバントシフトが上手かったとはいえ、スリーバント失敗で三振。

万事窮ス
流れからいっても、これで負けが確定。そう思ったが、なんとここで武田久は井端にデッドボールを与えてしまう。もうダメだと思ったらどっこい、一死満塁の大チャンスに…。
こうなるともうどうなるかわからない(笑)
したらば、全く合っていなかった孝介がドカン!!代わったトーマスからライト線へ3点タイムリーを打って逆転。その後も、トーマスのベースカバー遅れで、アレックスのなんでもないファーストゴロがタイムリーに。

まさかの逆転にまさかの勝利。
マサさんに勝利をつけることはできなかったが、まさに『野球は終わってみるまでなにがあるかわからない』。そんな感じの試合になった。
塩見アナの粘りにはうんざりしたが、ドラゴンズの粘りは天晴れでした。

とうとうドラゴンズが首位に・・・
まだこの時期、首位がどうなど関係ない話だが、気分はやっぱりいい(笑)
明日はこの首位をがっちり固められるようナゴヤドームへ行って応援してきます!
絶対勝ったるでな〜〜〜!!
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by kuunn_17 | 2006-06-09 22:15 | '06 Dragons 観戦記

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