データを見て思い切った采配を

連敗で迎えた千葉ロッテとの3戦目。
打てない、守れない・・・と、いいところなしの2試合の上、
今日の先発が、中日・谷間、ロッテ・渡辺俊介と苦戦の予感。
このまま同一カード3連敗してしまうのか、それとも一矢報いるのか。
ドミンゴが抜け、ローテの谷間である以上、
山本昌、朝倉のようにピッチャーに頼るわけにはいかない。
今日こそ打線が奮起しなければいけないと思う。

そこで、どうすればいいかkuunnなりに考えてみたい。
相手は日本のエース級のピッチャー渡辺俊介。
しかし、今年は防御率が5.04と思った成績を残せていないのも事実だ。
では、ナベシュン攻略のポイントはどこか。
僕は対右打者被打率、対左被打率に注目したいと思う。

右投げアンダースロー投手の場合、一般的には左打者が有利と考えられている。
しかし、今年のナベシュンの左右被打率を見てみると、
右打者被打率が .265に対し、左打者は .240と若干ながら右打者有利の数字となっている。(被本塁打は右打者3本、左打者1本)
常にロッテの試合を見ているわけではないので、なぜという理由はわからないが、
この数字を突かずにおくのは勿体ない。
一方、これが四死球となると左打者の方が多くなる。
そこで出てきた答えが、左打者でチャンスメイク、右打者で決めるということだ。

コレを元に打順を考えると、

1番・立 浪(サード)
2番・井 端(ショート)
3番・孝 介(センター)
4番・ウッズ(DH)
5番・光 信もしくは渡邉(ファースト)
6番・井 上(ライト)
7番・アレックス(レフト)
8番・谷 繁(キャッチャー)
9番・森 岡(セカンド)

本当ならば、孝介を1番に据えたいところだが、
やはり3番孝介、4番ウッズの方が相手に与える威圧感があると思うので、
選球眼もよく、思い切りのある立浪を1番とした。
(森岡という手もあるが、負けられない試合での1番はまだ重いかと…)
ここでポイントなるのはやはり5番に光信、渡邉を入れ、ウッズをDHとするところ。
昨日の守備もあるが、やはり負担を軽減させるためにもウッズはDHで固定し、
ファーストには光信、渡邉を使った方がいいように思う。
アレックスの7番降格は、ここ2試合を見ていてのこともあるが、
選球眼のよい5番、昨日も2安打と気を吐いた一樹を還す役目もかねて。

さあ、いよいよメンバー発表。
まあ、落合監督だから森野を外すことはないんだろうな〜
(とくに相手がアンダースローだし・・・)
一見、サプライズが落合監督の売り物だと感じている人も多いだろうけど、
監督の采配は基本的にオーソドックス過ぎるほどオーソドックスだと僕は思う。
けど、ダメな時には思い切ったことをするのもひとつの手。
2連敗で迎えた3戦目。
監督がどんな起用、采配をするのか、お手並み拝見といこう。

結局、2番に英智を入れ、DHはウッズ、6番ファースト光信、7番サード森野という布陣。
たしかに立浪の状態は悪いから、外れてもおかしくはないけど、サードにナベさんならいざ知らず、森野って(^^;。
攻撃重視でも、守備重視でもないこの布陣。中途半端すぎてなんとも・・・
結果がどうなるのかはわからないけど、不確定要素が多い小笠原の先発で、中途半端な布陣しか敷けないところがドラゴンズの弱いところかな。
唯一、評価できるのは右打者を起用したということだけか…

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by kuunn_17 | 2006-05-21 12:29 | 中日ドラゴンズ

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