もう、どうにも止まらない〜9連勝♪♪

7/29 巨人−中日(東京D)

 中日 | 0 0 0 | 0 0 2 | 1 1 0 | 4
 巨人 | 0 0 0 | 0 0 0 | 0 0 0 | 0

中日:○川上(10勝3敗)− 谷繁
巨人:●工藤(8勝6敗)前田、ミアディッチ、岡島 − 阿部

HR:中日 ウッズ 21号(7回1点前田)川上 1号(8回1点ミアディッチ)

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e0022461_23594066.jpgチーム一丸!自分がやるべき事
中日は憲伸の開幕戦以来の完封勝利で、引き分けを挟んで連勝を9に伸ばした。
勝利の立役者は憲伸はもちろんだが
6回二死一二塁でタイムリーツーベース大西を忘れてはいけない。
前の打席(4回二死満塁)での凡退の鬱憤を気合いで見事に晴らしてくれた。
しかし、この大西の活躍も目を見張るものがあるのだが
僕が今のドラゴンズの強さを垣間見たシーンは他にあった。
それは7回表ドラゴンズの攻撃時である。

この回は2番の井端から始まる好打順。
ファンの誰もがこの回の攻撃に期待しているその裏で
井端が打席に入っている時、すでに川相がウォーミングアップを始める。
さらに驚いた事のは、ベンチの中で澤井までもがヘルメットをかぶって準備していた事。
川相の場合は2点リードで立浪にも打順が回る為、当然な事かもしれないが
澤井の場合は代打ではないし、立浪もしくはウッズが出塁しなければ出番はない。
先に書いた久々のスタメン起用の大西も然りである。
自分の役割をきっちり理解し、準備ができる事が、
いざという時に気持ちの余裕を生み、力を発揮できることに繋がる。
4月はなんとなく勝った感があったドラゴンズだったが
今は勝つべくして勝っている…そんな気が今日の試合だった。

連勝中のプレッシャー?
9連勝でドラゴンズの強さを再認識した今日の試合でもあったが
強さを感じた反面、連勝というプレッシャーを感じた試合でもあった。

そのひとつは4回一死満塁、アレックスのライトフライでのことである。
サードランナーの立浪は一度スタートを切ったものの途中で自重。
たしかにアウトになると流れが相手にいってしまう可能性もあるし
次打者がチャンスに強い大西なので悪い判断だとは思わないのだけれど
読売のライトが川中という事を考えれば少し消極的だった気もした。

もうひとつは5回二死二塁での井端の打席。
4回にチャンスを潰し嫌な流れの中で、5回の攻撃はあっさりツーアウト。
しかし、荒木がヒットで出るとすかさず盗塁をして相手にプレッシャーを掛ける。
去年のような本当に強い時のドラゴンズならば
ここで井端が返すもしくは四球を選んで繋いでいた。
しかし、今日の井端は一球もバットを振る事なく三球三振・・・
その三球全てがボールとも言える球だったので仕方がない気もするが
結果が同じ三振でも粘るなり、振るなりして欲しかった。

井端はその後の打席でも全く手が出てこないというような感じで連続三振。
ひとつのプレーで金縛りのような状態に陥ってしまう事はよくある事で
以前の立浪も井端と同じように手を出す事もできず打率を落としていった。
これがただ単に手が出なかっただけならいいのだが
手が出てこないということだと、しばらくの間は苦労するかもしれない。

立浪も井端も「連勝中だから大事にいこう」という考えがあったのではないだろうか?
僕自身もこんな大舞台ではないが連勝中のプレッシャーを味わった事がある。
そんな時には得てして負けるのが嫌で大事にいこうとしてハマるものである。
今日は憲伸という事で負けるわけにはいかない試合だったから仕方がないが
明日はマルティネスでまずカード勝ち越しを決めて
明後日の野口辺りで負けてもいいやくらいの気持ちで戦ってみるのも
気を楽にする秘訣だと思うんだけどな(笑)
せっかく読売が相手なんだし楽に行こうぜ〜♪♪



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by kuunn_17 | 2005-07-30 00:03 | '05 Dragons 観戦記

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