いよいよ明日、交流戦開幕

いよいよ明日から交流戦が始まる。
2年連続開幕先発が予想される憲伸は、8日、日ハム屋内練習場で軽めの調整を行った。
去年はスカイマークでのオリックス戦に先発するも、敗戦投手となり、それがその後の戦いに影響したと本人も語っていたが、今年は調子がいいこともあり「交流戦だからといって意識はしません。いつもと同じです」と淡々と語った。(日刊スポーツ



去年は20勝9敗と2位・阪神に4ゲーム差をつけて挑んだ交流戦。
しかし、結果はご存じのとおり、15勝21敗と大きく負け越し、交流戦が終わったときには首位を阪神に明け渡してしまっていた。

今年は16勝10敗1分けで、交流戦に突入するわけだが、僕の正直な気持ちとしては『去年のようなことにはならないだろう』と思っている。
たしかに得点、失点、打率、防御率・・・その他どの数字をとっても去年より今年が劣ってはいるのだけれど、なぜだか大きく負け越すとは思えないのだ。
詳しいデータがあるわけでもないのでなんともいえないが、今年はなんというか負け試合がハッキリしているのもそう感じる要員だと思う。
米子での広島戦もそうだし、東京ドームでの巨人戦でも明らかな負け試合だったために防御率が悪いだけで、典型的な負け試合を除けば(除いていかんのかもしれんけど)実際はそれほど悪くはないんじゃないかなとも思う。
得点より失点が上回っているのにもかかわらず、2位(貯金6)という成績なのもこのせいなのだろう。

打率に関していえば、1番・荒木、2番・井端の調子が悪いから去年を下回っているだけではないだろうか。
むしろ今はどん底で上がる気配もあまり感じない井端だが、交流戦に入って急に良くなる可能性もある。
そう思えば、去年のように森野やアレックスが打ち過ぎとも思えるほど打っているよりも、今年のように下降気味の選手が多い方がいいような気さえする。

不安があるとするならば、中継ぎ投手陣の方だろう。
今年のドラゴンズは、とにかく先行逃げ切りが出来ていない。
憲伸や中田のように完投ペースで投げてくれれば問題はないのだが、やはり移動もキツクなり疲れもでてくると思うので、そのとき中継ぎが踏ん張れるか否か…。
ここ数試合を見ていても、期待出来るのは調子の上がってきた鈴木のみ。
平井もぼちぼち疲れてくる頃だろうし、ヲカモトは出たトコ勝負で相変わらず信頼できない。
一日でも早く、高橋聡や石井が調子を上げてくれればいいのだが・・・
あとはドミンゴのデキ次第で朝倉を中に戻せるかどうか。
ポイントはそこら辺にあると思う。

泣いても笑って明日から始まる交流戦。
去年泣いた分、今年は笑わせてくれると信じている。
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by kuunn_17 | 2006-05-08 21:04 | 中日ドラゴンズ

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