惨敗の中で見えた課題を克服しろ。

巨人 15-4 中日(東京ドーム)
いつもは展開にかかわらず試合終了まで見続けるのを常としていたが、10対0になった時点で外食に出かけることにした。
家に帰ってきたら、15対4。
移動中にラジオを聴いてはいたので、15対0から4点を取ったことはドラゴンズの意地といったところだろうか。
とくに途中出場でニ安打を打った上田の頑張りは評価してあげなければいけない。
あの点差の中で、自分の立場を理解し、与えられた場所でしっかりと仕事をした。

それとは対象に中二日とはいえ、結果的に役目を果たすことができなかった石井、なかなかこういう展開でなければ出番がなく可哀想な気もするが、ガルバの投球は残念だった。
とくに石井は首脳陣からもファンからも期待され、本人も「いつかは先発」と思っていると思うのだが、今日のような結果では、試合を任せるには荷が重いのかなとも思ってしまう。
結果がダメだからいうわけではないけど、もう一度自分の与えられた仕事はなんなのか、自分にはなにができるのかを考え直して、次の登板に備えてもらいたい。

とにかく今日はプロになって初めて中4日で先発のマウンドに立った中田が試合を壊してしまった。
これには表ローテと裏ローテの軸を作ることと、憲伸と中田を並べたくないという首脳陣の判断から中4日での起用となったと思う。
だから中田を責めることはできないのだが、終盤、優勝争いになった時には去年の憲伸のように対戦相手によって登板日がバラバラになることはあり得る話なので、調整法や疲れの除去方法などをこれを機会に覚えて、今後に活かしてもらいたい。

3タテと意気込んだ巨人との3連戦だったが、1勝2敗と負け越してしまった。
しかし、まだ始まって1ヶ月。
目先の勝ち星よりも、今週を3勝3敗で乗り切れたことを評価するとともに、負け試合で得た課題を克服していってほしいと思う。

◇落合監督
「一年間やってたら、こんなゲームもあるよ。そうそう思い通りでは進まない。全て思い通りいったら146試合全部勝っちゃうよ。
(石井を二番手として使ったのは)若い投手なんだからいろいろ試させなきゃ。それでダメだったら下にいくだけ。下にもいいピッチャーはたくさんいるんだから」 (CBC Exciting Stadium

◇中田
「(3本塁打を浴び)球が高過ぎた。もっと低めに投げなければ」(サンスポ

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by kuunn_17 | 2006-04-30 22:28 | '06 Dragons 観戦記

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