KO弾で猛虎を玉砕!!

阪神 5-9 中日(甲子園)
井端が粘り、孝介、オチョアが打つ!
「あとはタイロンが打ってくれれば…。」などと思っていたら、
同点で迎えた8回表、昨日の『でらDraなヒト』谷繁がストレートを狙い撃ち!
右中間を破るタイムリーツーベスで試合を決めた。
昨日がKO勝ちなら、
今日はTanishige・Kohsuke・Ochoa 勝ちといったところか(笑)

と、まぁ、冗談はオイトイテ。
この2連戦、孝介に対する阪神バッテリーのリードに疑問が残る。

例えば、今日の打席を見てみると
第一打席 (投手:オクスプリング)
カットボール  内角中央 ボール(0-1)
カーブ     外角中央  見逃し(1-1)
ストレート   内角高目 ボール(1-2)
カットボール  内角高目 見逃し(2-2)
チェンジアップ 外角中央 中フライ

第二打席 (投手:オクスプリング)
チェンジアップ 内角中央 見逃し(1-0)
チェンジアップ 真中中央 右本塁打

第三打席 (投手:杉山)
ストレート   内角低目 ボール(0-1)
スライダー   内角低目 ファール(1-1)
チェンジアップ 内角低目 ボール(1-2)
ストレート   外角高目 見逃し(2-2)
フォーク    真中低目 ファール(2-2)
ストレート   真中低目 中本塁打

第四打席 (投手:金沢)
カットボール  内角低目 ボール(0-1)
スライダー   内角低目 空振り(1-1)
フォーク    外角低目 ボール(1-2)
スライダー   内角中央 右前ヒット

第五打席 (投手:能見)
ストレート   内角低目 見逃し(1-0)
ストレート   内角中央 見逃し(2-0)
スライダー   外角低目 ファール(2-0)
ストレート   外角高目 遊ゴロ

HRを打ったボール自体は、ニ本ともいわゆる逆球だったのだが、
それにしても、これを見れば、内角を執拗に攻めているのがよくわかる。
果たして孝介は内角に弱点を持っている打者なのだろうか?
僕の中では重心がかかとに乗る悪い癖がある孝介は、
打ち取った球は二打席とも外角球ということを考えても
外の球が一番のウィークポイントだと思うのだが・・・
まぁ、そこは相手チームのことなので、こちらが悩むことではないけれど(笑)

ともあれ、ここのところHRで解説者は皆、孝介の調子は上向きと捉えているようだが、
外の甘い球を凡退している現時点での状態はまだまだだと僕は思っている。
しかし、バットを寝かせて構えていたフォームを立て気味に構えてからは、
バットがスムーズに出るようになったし、
WBCや開幕直後のような極度の不振には陥らないだろうとも思える。

この2試合で2番・井端が復調し、5番・アレックスは開幕以来ずっと調子がいい。
当然のことながら、二人の間、3番を打つ孝介の成績いかんで得点力が大幅に変わる。
それだけに、孝介が本当の意味で調子を上げてこられるか否か…。
勝敗を大きく左右するだけに、今後、数試合、孝介の打席(特に外の球の見極め)を注目して試合を観たいと思う。
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by kuunn_17 | 2006-04-14 00:56 | '06 Dragons 観戦記

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