王ジャパン 世界一!!

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2006 WBC 決勝戦
日本 10-5 キューバ(ペトコ・パーク)

このWBCが始まるずっと前から「ベストメンバーで戦えば、日本が世界で一番強い」と知り合いにも言い続け、たわけじゃないかというような目で見られてきたが、あのメンバーで本当に日本が世界一になるとは思いもしなかった。
とくに松井秀、井口とは違い、赤星、井端には二人にとって代わる選手がいないだけに、メンバーから外れた(辞退した)ときには残念であると同時に失望もした。
しかし、結果的には韓国にニ度の敗戦を喫したものの、WBC初代王者という輝かしい成績をおさめることができた。これもひとえにイチローを中心とし、選ばれた選手個々が一丸となった成果だと思う。

これはジャーナリストの二宮氏も言っていたことだが、僕自身もあの『世紀の誤審』があったアメリカ戦では、乱闘を起こして帰って来いと心の中では思ったし、一度ならず二度までも韓国に敗れた時は、あまりの不甲斐なさにもう帰ってくるなとさえ思った。
しかし、こうして世界一という称号を手にしてみると、あんなとんでもない判定さえグッと胸の奥にしまいこみ、メキシコのアシストがあったにせよ運をも味方にして、最後まで戦い抜いた選手達を誇りに思う。

ただ、今大会は僕の中で「エキシビジョン」であるに過ぎないとも思っている。
それはルールのこともあるし、WBC自体がなんとなく始めた感が拭えないからだ。
だから世界一になったことは嬉しいことだし、最高の形で戦いを締めくくった日本代表にはありがとうと言いたいが、代表に選ばれた選手も、今回は選ばれることのなかった選手達にも、本当の勝負は始まったばかりということを再認識してもらいたいと思う。


いやぁ、しかし・・・
日本代表の8試合よりも、メキシコ×アメリカ戦の方が一番ドキドキしたし、一番応援しました(笑)まっ、とりあえずよかった、よかった・・・。
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by kuunn_17 | 2006-03-22 20:29 | 酔いどれ野球論

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