野球が楽しいスポーツになりますように…

e0022461_13584574.jpg審判団も悲鳴!2段モーション見直しも(スポニチ)
憲伸、岩瀬、昌、岡本…上原、松坂に至るまで全員アウトd (>◇< ) ! !(正確にはアウトじゃなくて、ボールorボークなんですけどね//笑)
来年から厳しくなる2段モーションについてルール通りに判定したとすると、ドラゴンズの投手のみならず、他球団の投手のほとんどがイリーガルピッチ(反則投球)に引っ掛かることになりそうだ。

なんだこりゃ??? たしかに投球動作が始まったあとで止まったりするのはイカンっていうのは知っとるけど、今回は振りかぶった腕が停止するのもルール違反ってことなんでしょ?そりゃほとんど全ての人が反則投球になっちゃうだろうね…。
まあ、だいたいやね〜(竹村健一風//古っ)このルールってそもそもいつ頃出来たもんなんでしょうか?調べるのは面倒なので調べませんが、だいぶと昔の頃なら、変化球にどれくらいの種類があったの?ってことです。そう多くはなかったことでしょう。それならば、腕の停止もなしでスムーズにっていうのは分るんですが、ストレート、カーブ、スライダー、シュート、フォーク…単純なものでも5種類。これにツーシーム、スプリットFF、シンカー(スクリュー)、チェンジアップ(サークルチェンジ)等々を入れたら凄い球種数になります。これら全てを試合で投げるピッチャーはいないとはいえ、少なくともストレート以外で2〜3種類投げるのが普通になった現代野球で止まるなと言う方が無理というものですよ。
(新しい投球フォームが)お手本ですと、審判からは誉められました。
 まあ、自分としては振りかぶったときにボールの握りに集中できなくて
 少し気になるんだけど、良かったんじゃないですか
これは今日、中スポに載っていた落合英二のコメントなのですが、ボールの握りに集中できないという言葉を見ても、違和感があるというのは明白だと思います。

そもそも、この2段モーションを厳しくするといったことになったのには、野球というスポーツが国際化していく上で、世界共通のルールを守るということが発端でした。(見本たるべきプロ野球選手が2段モーションなのはおかしい。というアマ球界からの言葉によるものということもありますが…)
これは去年のオリンピック、一昨年のオリンピック予選、キューバとの親善試合にも、このことについては注目されていたことで、来年から始まるWBC(ワールドベースボールクラシック)が始まることもあり、今回の運びとなったわけだと思うのですが、世界共通のルールということならば、今回のようにほぼ全員のピッチャーが反則投球になるのはあり得ないと思うのです。(現にオリンピックで岩瀬も上原も松坂もイリーガルを宣告されていませんから)じゃあ、何故こんなに厳しくする必要があるのか?これは僕にも全く分りません。落合監督が『暴動を起こせ』と言いたくなる気持ちも良く分ります。(また暴力球団、暴力擁護と叩かれそうですけど//笑)このスポニチにある記事のように、一度決めたことをすぐ覆すのは僕は好きではありません。しかし、国際化にそってということならば、各国の審判団とも競技し見直すことを検討するのはいいことじゃないかな。ということを感じたのも事実です。

小さい頃、都裕次郎や角三男、小林繁の真似をよくしました。子供にとって選手の真似をするのも野球好きになる第一歩だと僕は思います。ルールはルールで大切なことですが、誰も彼もが同じ投げ方をするような野球は面白くないと思います。ただでさえ個性溢れる選手が少なくなっていている現在において、個性を大事にすることも大切なことではないでしょうか?素人にどんな解決策があるなど分りませんけど、大人から子供まで全ての人に面白いと言ってもらえる、そんなルールになることを願っています。
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by kuunn_17 | 2005-10-31 15:14 | 酔いどれ野球論

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