意地こそがドラゴンズができる生きる道

9/19 甲子園【阪神 2-12 中日】

20安打12得点!首位阪神に完勝!!
やればできるじゃないか(笑)
阪神先発、杉山の調子が悪かったとはいえ、初球から積極的に打ちにいって相手のリズムを崩した攻撃はここのところ見られなかった攻撃だったし、なによりプロ初先発のKABA.ちゃん 佐藤に序盤から7点という大きな援護を出来たことがよかったと思う。
これまでのドラゴンズなら2回までに7得点すると気が抜けた感じになり、相手中継ぎから点を取ることが出来ない試合が往々にしてあった。しかし、今日は5回に1点、8回にも4点を取りきっちり勝利。こうした試合運びが出来れば、相手中継ぎにも嫌なイメージを与えれるし、それによって試合展開を有利に進めることが出来ると思う。そういった意味では、今年あと残り僅かながらもいい点の取り方だったような気がする。

一方、投手陣の方では先に書いた佐藤以外にも、山井・鈴木・久本が揃って自分の仕事を全う。佐藤と同じく今日上がった金剛だけが、四球とヒットでワンアウトも取れずマウンドを降りてしまったものの、球そのものは決して悪くはなかったし、次の登板ではしっかり腕を振ることだけ考えれば、少々甘い球になっても打たれることはないだろう。もっと自分に自信を持って頑張って欲しい。

今日は12得点、2失点で選手達のいいところが目に付いた試合だった…。
しかし、初回は荒木に2試合連続となるエラーが出たし、2回の攻撃時にも二塁ランナーの立浪が状況判断を誤り谷繁のライト前ヒットで帰れなかったというようなミスもあった…。結果的には荒木のエラーも併殺で切り抜けたし、立浪の走塁ミスも荒木のタイムリーで帳消しになったものの、これが1点を争う試合になれば両プレーとも致命的になりかねない。今年のドラゴンズが2位に甘んじている理由は、このようなプレーにもあるような気がする。

まぁ、なにはともあれ最後の直接対決に先勝できたことはよかった。しかし、ここのところの阪神戦では先勝しておきながら2戦目、3戦目と不細工な負けを喫している。これまではひとつ勝ったことでホッとし、先に書いたようなミスを忘れ、次に負けてしまっているとも言えなくはない。7月、8月の連勝中もくどいように書いたが、勝つことが一番の落とし穴。それゆえ『勝って胄の緒を締めよ』という諺があるのだと思う。今のドラゴンズにたかが1勝で浮かれている選手などいないとは思うが、どれだけゲーム差が開いていても楽に阪神を優勝させてはいけない!明日、明後日と連勝をし阪神を苦しめてやろうではないか!!それが今年のドラゴンズができる意地であり、生き残る為の道だと思う。

佐藤投手 プロ初勝利おめでとう!! プロ初ヒットも(笑)
あっ!! 英智、今季4本目のヒットおめでとう! しかし、41打数4安打ってf(^_^;)

[PR]

by kuunn_17 | 2005-09-19 19:04 | '05 Dragons 観戦記

<< 誰もが尻込む甲子園、最悪の中田... プロとして恥ずかしくないプレーを望む >>